甑岳 From Wikipedia, the free encyclopedia 標高 1,301 m所在地 日本宮崎県えびの市位置 北緯31度57分54秒 東経130度51分33秒 / 北緯31.96500度 東経130.85917度 / 31.96500; 130.85917座標: 北緯31度57分54秒 東経130度51分33秒 / 北緯31.96500度 東経130.85917度 / 31.96500; 130.85917山系 霧島山甑岳 甑岳、手前に六観音御池標高 1,301 m所在地 日本宮崎県えびの市位置 北緯31度57分54秒 東経130度51分33秒 / 北緯31.96500度 東経130.85917度 / 31.96500; 130.85917座標: 北緯31度57分54秒 東経130度51分33秒 / 北緯31.96500度 東経130.85917度 / 31.96500; 130.85917山系 霧島山種類 成層火山 甑岳の位置 OpenStreetMap プロジェクト 山テンプレートを表示 甑岳(こしきだけ)は、九州南部に連なる霧島山の北部に位置する火山である。 頂上部が平らに欠けた円錐形の山であり、離れた場所から眺めると均整のとれた台形をなしている。頂上部は火口が土砂で埋められた直径約400メートルの円形平地であり、中央部に向かってゆるやかに窪んでいる。中心付近には泥炭が堆積している。 甑岳は霧島火山群の中でも新しい部類である新期霧島火山に属する。1万8千年前、韓国岳や新燃岳の形成と同時期に噴火が繰り返されてできた成層火山である。 生物 東側山腹の標高1,000-1,250メートル付近にモミやツガの針葉樹林がある。温暖な九州では珍しい植生であることから日本国の天然記念物に指定されており、霧島屋久国立公園の特別保護地区ともなっている。1250メートル以上はアカマツやミズナラの林となっており、ミヤマキリシマも見られる。 頂上部は火口縁付近に林、その内側に草原、中央部に湿原があり、林はヤシャブシやコツクバネウツギ、草原はススキやミヤコザサ、湿原にはヌマガヤ、イトイヌノハナヒゲ、ミズゴケ、ツクシゼリ、モウセンゴケ、ムラサキミミカキグサ、サワギキョウなどが見られる[1][2]。 脚注 ↑ 河野耕三 「みやざきの森林植生(9)霧島山系の植生-甑岳山塊-」 『みやざきの自然 第9号』 坂本守雄、1994年 ↑ 牧園町郷土誌編さん委員会編 『牧園町郷土誌 改訂版』 牧園町長川畑義照、1991年 関連項目 霧島山 参考文献 えびの市郷土史編さん委員会編 『えびの市史 上巻』 宮崎県えびの市、1994年 表話編歴霧島山山 栗野岳 | 飯盛山 | 蝦野岳 (えびの岳) | 白鳥山 | 甑岳 | 韓国岳 | 硫黄山 | 夷守岳 | 大幡山 | 獅子戸岳 | 新燃岳 | 烏帽子岳 | 矢岳 | 龍王岳 | 中岳 | 御鉢 | 高千穂峰 | 二子石 湖沼 白紫池 | 六観音御池 | 不動池 | 大浪池 | 大幡池 | 御池 植物 ミヤマキリシマ | ノカイドウ 関連項目 えびの高原 | 高千穂河原 | 天降川 | 霧島錦江湾国立公園 | 霧島ジオパーク | 霧島神宮 | 霧島六社権現 | 霧島温泉郷 | 霧島市 | 2011年の気象・地象・天象 Related Articles