Wikiwand AI

生きてるだけで、愛。

From Wikipedia, the free encyclopedia

『生きてるだけで、愛。』(いきてるだけで、あい)は、本谷有希子による恋愛小説。雑誌『新潮』2006年6月号に掲載、前日譚である短編「あの明け方の」とあわせ同年7月31日に新潮社から刊行された。2009年3月1日に新潮文庫より文庫化されている。

表題作が第135回芥川龍之介賞候補[1]、単行本が第20回三島由紀夫賞候補になる[2]。

2018年に映画化[3]。

内容は「恋愛小説らしくない恋愛小説」で、深い読後感が得られると絶賛された[要出典]。

躁鬱病を抱え、過眠に悩まされている女の自立への過程も描かれており、“恋愛小説”という感じをあまりさせないが、新しい“愛”の姿が、作品全体で25歳の等身大で描かれている。

ストーリー

生きてるだけで、愛。
「過眠」と「メンヘル」。母親譲りの躁鬱を繰り返す寧子(主人公)は、コンパのなり行きで同棲し始めた津奈木の部屋で暮らしていた。そこへ津奈木の元恋人が現れ、津奈木と別れるように要求され、寧子に“自立”を迫る。
あの明け方の

登場人物

書誌情報

映画

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks