田井宜広
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芦屋大学ボクシング部では主将を務めた。
来歴
アマチュア
2019年全日本選手権でフェザー級に出場し、ベスト8となった。
プロボクシング
2020年12月13日、プロデビュー戦は2回TKO勝ち。
2021年3月28日、神戸市立中央体育館で日本バンタム級15位の脇田洸一と対戦し、4回2分47秒TKO勝ちを収めた。
2021年7月24日、神戸市立中央体育館で田之岡条と対戦し、田之岡の棄権により5回終了時TKO勝ちを収めた。
2021年10月20日、後楽園ホールで日本バンタム級15位の富施郁哉と日本バンタム級ユース王座決定戦を行うも、プロ初黒星となる8回0-3(73-79×3)の判定負けを喫しユース王座獲得に失敗した。
2022年8月14日、神戸市立中央体育館でジュン・ブラゾと対戦し、3回1分45秒KO勝ちを収め再起に成功した。
2023年12月17日、神戸ポートピアホテルでスパーポン・ハンビチャチャイと対戦し、2回1分28秒TKO勝ちを収めた。
2024年1月13日、韓国・江南市のパラダイスシティで行われた「WAR IN PARADISE」興行のメインイベントでスラット・イアムオンと日本ボクシングコミッション(JBC)非公認のWBOオリエンタルスーパーフライ級王座決定戦を行い、初回2分12秒TKO勝ちを収めJBC非公認ながらプロ初および日本人としては渡邉卓也以来約6年2ヶ月ぶり2人目のWBOオリエンタル王座獲得に成功した。
2025年2月11日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋スーパーフライ級王者の川浦龍生とWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、2回に川浦の右目上をカットさせるも6回に連打でスタンディングダウンを奪われ、レフェリーストップで初のKO負けとなる6回1分50秒TKO負けを喫しJBC公認として初の王座獲得に失敗した[1]。
2025年7月27日、神戸市立中央体育館でWBOアジア太平洋ライトフライ級12位のルーベン・ダディバスとスーパーフライ級8回戦を行い、初回1分57秒KO勝ちを収め再起した。
2025年12月7日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でラードチャイ・チャイヤウェードとスーパーフライ級8回戦を行い、初の判定勝ちとなる8回3-0(80-72×3)の判定勝ちを収めた。
2026年3月8日、神戸市立中央体育館で青山功とスーパーフライ級8回戦を行い、2回にダウンを奪ったこともあり8回3-0(77-74x2、78-73)の判定勝ちを収めた。
戦績
- アマチュア:57戦 43勝 (15RSC) 14敗
- プロボクシング:13戦 11勝 (9KO) 2敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2020年12月13日 | ☆ | 2R 2:16 | TKO | 濱口稜生(エディタウンゼント) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2021年3月28日 | ☆ | 4R 2:47 | TKO | 脇田洸一(クラトキ) | ||
| 3 | 2021年7月24日 | ☆ | 5R 終了 | TKO | 田之岡条(小熊) | ||
| 4 | 2021年10月20日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 富施郁哉(ワタナベ) | 日本ユース・バンタム級王座決定戦 | |
| 5 | 2022年8月14日 | ☆ | 3R 1:45 | KO | ジュン・ブラゾ | ||
| 6 | 2023年12月17日 | ☆ | 2R 1:28 | TKO | スパーポン・ハンビチャチャイ | ||
| 7 | 2024年1月13日 | ☆ | 1R 2:12 | TKO | スラット・イアムオン | WBOオリエンタルスーパーフライ級王座決定戦 | |
| 8 | 2024年6月23日 | ☆ | 1R 0:57 | KO | ジャッカパン・セーントーン | ||
| 9 | 2024年12月14日 | ☆ | 1R 2:46 | TKO | マルデット・チンスキーポン | ||
| 10 | 2025年2月11日 | ★ | 6R 1:50 | TKO | 川浦龍生(三迫) | WBOアジア太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ | |
| 11 | 2025年7月27日 | ☆ | 1R 1:57 | KO | ルーベン・ダディバス | ||
| 12 | 2025年12月7日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ラードチャイ・チャイヤウェード | ||
| 13 | 2026年3月8日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 青山功(セレス) | ||
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