田令孜 From Wikipedia, the free encyclopedia 田 令孜(でん れいし、生年不詳 - 景福2年4月7日(893年4月26日))は、中国唐代の宦官。字は仲則。もとの姓は陳。蜀郡の出身。兄弟は陳敬瑄・陳敬珣。唐の僖宗に仕えた。 略歴 僖宗が12歳という若年で即位したため、田令孜は禁軍の力を盾に皇帝をあやつって、宰相ら清流派の官僚と対立した。党争に際して、宦官一派と清流派は、ともに藩鎮の武力を借りようとした。このため、政争による混乱は地方にまで波及し、王仙芝・黄巣の乱などの諸反乱が引き起こされる背景ともなった。 景福2年(893年)、王建により陳敬瑄と共に殺害された[1]。 登場作品 『大南遷』(演:湯鎮業、2014年) 脚注 [1]『新唐書』巻十 本紀第十 参考 「田令孜」。https://kotobank.jp/word/%E7%94%B0%E4%BB%A4%E5%AD%9C。コトバンクより2020年11月20日閲覧。 Related Articles