田光沼 From Wikipedia, the free encyclopedia 田光沼(たっぴぬま)は、青森県つがる市にある堰止湖。 所在地 青森県つがる市位置 北緯40度54分36秒 東経140度21分53秒面積 1.25[1] km2周囲長 5.7 km概要 田光沼, 所在地 ...田光沼 田光沼周辺の空中写真。2014年6月22日撮影。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。所在地 青森県つがる市位置 北緯40度54分36秒 東経140度21分53秒面積 1.25[1] km2周囲長 5.7 km最大水深 -- m平均水深 -- m貯水量 -- km3水面の標高 1 m成因 堰止湖淡水・汽水 淡水湖沼型 富栄養湖透明度 0.9 m プロジェクト 地形テンプレートを表示閉じる 概要 津軽平野を岩木川西側に平行して北流する山田川の流域にあり、山田川は13キロ下流で十三湖に流入する。縄文海進期から平安時代後期までは古十三湖の一部だったと考えられる、平野西部の三角州性低地に残存した沼沢地である。陸地化後も萱に覆われた湿地帯であったが、津軽藩が着手した上流側からの新田開発と用排水路整備は近代以降も続けられ、現在はほぼ水田に囲まれている。 伝承 『津軽一統志』は、高倉明神と岩木権現の争いによる洪水と津波(白鬚水)によって田光沼が生じたとする[2]。多都比姫は岩木山神社の祭神の一つである[3]が、これに関連して「岩木山縁起」(1811)に田光の竜女の岩木山入りに関する伝承がある。[4] 文学 太宰治『津軽』では春の山上からみた湖面を「古代の鏡」と形容している。 脚注 [1]国土地理院 (2015年3月6日). “平成26年全国都道府県市区町村別面積調 湖沼面積” (PDF). 2015年3月8日閲覧。 [2]長谷川成一(1995)「近世十三湊に関する基礎的考察」『国立歴史民俗博物館研究報告』64.237-255. [3]下沢保躬編(1879)『岩木山神社縁起略諺解』(近代デジタルライブラリー蔵) [4]小館衷三(1980)『岩木山信仰史』北方新社 外部リンク 国土地理院地図閲覧サービス2万5千分1地形図名:菰槌(青森) 岩木川水系流域及び河川の概要(国土交通省河川整備基本方針)(pdf) 津軽で生まれる子らに(疏水名鑑) 東北農政局津軽農業水利事務所この項目は、日本の地理に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の地理)。表示編集 Related Articles