田口秀実 From Wikipedia, the free encyclopedia 田口 秀実(田口 秀實[1]、たぐち ひでざね、1828年〈文政11年〉3月[2] - 1892年〈明治25年〉4月)[3]は、江戸時代から明治時代にかけての日本の学者(水戸学藤田派)、祠官(大洗磯前神社・酒烈磯前神社)[4][5]。従七位[5]。 幼名は覚次郎[2]。字は子実[2]。号は桃渓[2]。 父は常陸国行方郡潮来村(現在の茨城県潮来市)の関戸幸蔵[2]。母は鹿島郡鉾田村(現在の鉾田市)の田山喜森の娘[2]。妻は鹿島郡勝下村(現在の鉾田市)で天保年間に鰯の地引き網漁により財をなした小沼家の当主・藤左衛門の娘[6]。同村の旧家・田口茂兵衛家を再興し、田口姓を継承した[2]。兄・主禮の長男に関戸覚蔵[7]。娘婿・贇郎の五男に足立豊[8][9]。 脚注 ↑ 『大洗神社宮司田口秀実口上書』, 署名. 1 2 3 4 5 6 7 旭村史編さん委員会 1998, p. 420. ↑ 旭村史編さん委員会 1998, p. 429. ↑ 旭村史編さん委員会 1998, p. 428–429. 1 2 但野正弘 1997, p. 152. ↑ 旭村史編さん委員会 1998, p. 424. ↑ 潮来町郷土史研究会 1992, p. 33. ↑ 旭村史編さん委員会 1998, p. 419. ↑ 筒井住蓮 1911, p. 217. 参考文献 書籍 筒井住蓮 編『大日本華族大鑑』都通信社、1911年。 但野正弘『藤田東湖の生涯』錦正社〈水戸の人物シリーズ〉、1997年。ISBN 978-4-7646-0351-6。 旭村史編さん委員会『旭村の歴史:通史編』旭村教育委員会、1998年。 潮来町郷土史研究会『ふるさと潮来 第8輯』潮来町郷土史研究会、1992年。 史料 田口秀實『大洗神社宮司田口秀実口上書』。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11608750。 - 国立国会図書館デジタルコレクション。 関連項目 田口氏 藤田東湖 関戸覚蔵 足立豊 外部リンク 明治維新と水戸学(但野正弘) Related Articles