田尻久子 From Wikipedia, the free encyclopedia 田尻 久子(たじり ひさこ、1969年- )は日本のエッセイスト。橙書店、喫茶オレンジ店主。熊本市在住。 会社勤務を経て、2001年に熊本市内に喫茶店オレンジを開店。2008年に橙書店開店[1]。2017年には地域と作家の間に文芸ネットワークを構築したことが評価され、第39回サントリー地域文化賞を受賞[2]。 文芸誌『アルテリ』の編集を担当。 エッセイも執筆し、2020年には『橙書店にて』が、「熊日出版文化賞」(熊本日日新聞主催)を受賞した[3]。他に、本の解説や書評も多く手掛ける。 文筆 著書 『猫はしっぽでしゃべる』(ナナロク社 2018) ISBN 978-4904292808 『みぎわに立って』(里山社 2019)ISBN 978-4907497088 『橙書店にて』(晶文社 2019) ISBN 978-4794971609 新編『橙書店にて』(ちくま文庫 2023、解説滝口悠生)ISBN 978-4794971609 『橙が実るまで』(スイッチパブリッシング 2022) ISBN 978-4884185879 『これはわたしの物語 橙書店の本棚から』(西日本新聞社 2023)ISBN 978-4816710087 脚注 ↑ 弱っている人に寄り添う熊本の小さな書店——村上春樹や黒田征太郎らが足を運ぶのはなぜ ↑ 第39回サントリー地域文化賞受賞者活動概要 ↑ 著者3名に賞状贈る熊日出版文化賞で贈呈式 橙書店に出入りする作家 石牟礼道子 池澤夏樹 伊藤比呂美 黒田征太郎 坂口恭平 柴田元幸 谷川俊太郎 村上春樹 吉本由美 渡辺京二 典拠管理データベース VIAF Related Articles