田島俊明
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小学生時代、友人が通い始めた東京競馬場の乗馬苑で乗馬を教わる[1]。そこで働く元JRA厩務員の薦めもあり、「勝負の世界で馬に乗る仕事に就きたい。」とトレセンで働くことを決めた[2]。
1992年、4月よりJRA競馬学校厩務員課程に入学し、卒業後の10月から美浦・小林常泰厩舎所属の調教厩務員となる。
1993年、4月より美浦・高橋裕厩舎に移籍し調教助手に転向する。2001年、5月より美浦・畠山吉宏厩舎所属となる。
「自分なりの調教に関する考え」[1]を実現すべく調教師を志す[1]。
2009年、2月12日に6度目の挑戦でJRA調教師免許試験に合格したことが発表され、3月1日付で調教師免許免許を取得した[2]。初出走は同年5月23日、東京4Rにファストソニックが出走して7着。同年8月2日の札幌5Rでサクラサクラサクラが1着となり、通算31戦目で初勝利[3]。
2011年、4月23日のフローラステークスでバウンシーチューンが管理馬の重賞初出走、初勝利を収めた[4]。
2017年4月2日、中山2Rで、ヤマニンバンタジオが1着となり、現役150人目となるJRA通算100勝を達成した[5]。
2024年7月13日、福島12Rでカピリナが1着となり、現役106人目となるJRA通算200勝を達成した[6]。
2025年6月14日、函館スプリントステークスでカピリナが1着となり、所属騎手の戸崎圭太とのコンビでは初の重賞制覇となった[7]。
調教師成績
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初出走 | 2009年5月23日 | 3回東京1日4R | 障害3歳上オープン | ファストソニック | 14頭 | 10 | 7 |
| 初勝利 | 2009年8月2日 | 2回札幌2日5R | 3歳未勝利 | サクラサクラサクラ | 12頭 | 7 | 1 |
| 重賞初出走・初勝利 | 2011年4月23日 | 2回東京1日11R | フローラS | バウンシーチューン | 17頭 | 9 | 1 |
| GI初出走 | 2011年5月22日 | 3回東京2日11R | 優駿牝馬 | バウンシーチューン | 18頭 | 5 | 17 |
主な管理馬
- バウンシーチューン(2011年フローラステークス)
- ドリームセーリング(2016年京都ジャンプステークス)
- レイハリア(2021年葵ステークス、キーンランドカップ)
- テリオスベル(2022年クイーン賞、2023年ブリーダーズゴールドカップ)[8]
- カピリナ(2025年函館スプリントステークス)
- ホーエリート(2025年ステイヤーズステークス)