1968年より1970年までチェコ政府招聘留学生としてプラハ大学でガラス工芸史、東西美術交渉史を専攻。早稲田大学、多摩美術大学などで教壇に立つとともに、1981年、東京ガラス工芸研究所を開設。
正倉院に伝来したガラス器を、実験考古学的手法で自ら復元して研究し、由来の推定を行った。以来、古代以来の世界各地の出土ガラス器の製作技法を復元して、ガラス工芸の技法、デザインの歴史の研究を推し進めた。さらにはパート・ド・ヴェールやミルフィオリといった古代に断絶していた復元技法を応用してオリジナルデザインのガラス器を作成し、自らガラス工芸家としても活動している。