発煙硫酸
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| 識別情報 | |
|---|---|
| ECHA InfoCard | 100.116.872 |
| EC番号 |
|
CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| H2S2O7 | |
| 外観 | 無色の発煙性液体 |
| 関連する物質 | |
| 関連物質 | 硫酸 三酸化硫黄 |
発煙硫酸(はつえんりゅうさん、英語: Oleum)は濃硫酸に過剰の三酸化硫黄を吸収させたものである。発煙硫酸は三酸化硫黄の蒸気を徐々に放出しており、湿った空気中で白煙と鼻を突く刺激臭を発する。試薬、工業用ともに、三酸化硫黄含有率が30%、60%等の製品がある。一般的には濃硫酸よりも高価である。毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている[1]。
反応
製法
→「硫酸」も参照
硫酸は SO2 → SO3 → H2SO4の段階を経て製造されるが、気体であるSO3の溶媒として硫酸が使用される。したがって、発煙硫酸は硫酸の中間生成物として生産されている。
