敷地面積は約16ヘクタール。江戸時代に築造された農業用ため池である白水大池と、それを取り囲む豊かな自然林を一体的に整備した水と緑の公園である。
白水大池は、駕与丁池(粕屋町)、感田池(直方市)と並び、筑前三大大池の一つとして知られている。池の周囲には約2.1キロメートルの周遊遊歩道が整備されており、ウォーキングやジョギングの場として市民に広く親しまれている[1][2]。
景観・植物
- サクラ: 園内には数多くのサクラが植栽されており、春日市内屈指の桜の名所として知られる。開花時期には多くの花見客で賑わう[2]。
- 自然林: 池の周辺は既存の自然林が保全されており、野鳥観察や四季折々の自然探索が可能である[2]。
主要施設
レクリエーション、スポーツ、天体観測など多目的に利用可能な施設が整っている[1]。
- 噴水広場: 公園のシンボル的な空間。
- 展望台: 高さ13メートルの展望塔。園内や春日市街地を一望できる。
- 星の館: 公設の天文台。定期的に観望会が開催されており、誰でも天体観測を体験することができる。
- ちびっ子広場: 児童向けの遊具が設置されたエリア。
- 多目的広場: スポーツやイベント等に利用される。
- 芝生広場: ピクニック等に適した開放的な広場。
- 周遊歩道: 全長約2.1キロメートル。池を一周することができ、距離表示なども整備されている。