白玉粉
もち米を粉にし、水中で沈殿させ乾燥した物
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概要
もち米(生米)を精白した後、水に浸漬し、水を加えながら磨砕した後に乾燥させたものである[3][4]。現代の製法では約2倍の水を加えながら磨砕し(水挽)、ふるい分けし、そこから得られる白玉粉乳液を圧搾・整型・乾燥させて製品とする[3]。
求肥[1]、羽二重餅[1]、大福餅[1]、白玉団子[1]などの材料に用いられる[5]。
白玉粉乳液の水分を調整して合成樹脂の袋に充填し、こねる手間を不要にした即席白玉もある[3]。
なお、もち米を水洗後、水切り風乾して水分20%前後でスタンプ製粉機で製粉して乾燥させたものを求肥粉という[3]。白玉粉は主に関東以北、求肥粉は関西地方を中心にほぼ同様の用途で使用されている[3]。

