白竜橋 (富山県)
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沿革
1887年(明治20年)10月中旬、上市村単独で200円の予算で、それまで一本木橋で交通が不便であった場所に、全長58間5分(約105 m)、幅員9尺2寸(約2.7 m)の橋が着工し、11月26日同年に完成した。上市川上流の「数尺の瀑布になっている所」である千石村字高瀧にちなんで『白龍橋』と命名された[4]。
しかし、この初代白龍橋は、何度も流出や堤防決壊の危機にさらされた。1938年(昭和13年)に鉄筋コンクリート製に架け替えられた[3]。支那事変(日中戦争)の最中であったため相当の困難があったが、当時としては鉄筋の見事な橋が出来たことから多くの町民がその立派さに満足した[1]。
この橋も老朽化が進んだことから、1994年(平成6年)度から19億円を投じて架け替えられ、2001年(平成13年)7月3日に修祓式と開通式が行われた。これにより、幅員は旧橋より約3倍の広さになった[2]。