百千さん家のあやかし王子
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| 百千さん家のあやかし王子 | |
|---|---|
| ジャンル | 和風ファンタジー[1] |
| 漫画 | |
| 作者 | 硝音あや |
| 出版社 | 角川書店→KADOKAWA |
| 掲載誌 | 月刊ASUKA |
| レーベル | あすかコミックスDX |
| 発表号 | 2013年4月号 - 2019年10月号 |
| 巻数 | 全16巻 |
| 話数 | 全64話 |
| 漫画:百千さん家のあやかし王子-継- | |
| 作者 | 硝音あや |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 掲載誌 | ASUKA |
| レーベル | あすかコミックスDX |
| 発表号 | 2023年9月号 - 2025年11月号 |
| 発表期間 | 2023年7月24日 - 2025年9月24日 |
| 巻数 | 全3巻 |
| 話数 | 全15話 |
| 舞台 | |
| 原作 | 硝音あや |
| 脚本 | 葵日向子 |
| 演出 | 滝井サトル |
| 音楽 | 出来田智史 |
| 製作 | サクシードプロジェクト |
| 上演劇場 | 銀座博品館劇場 |
| 上演期間 | 2015年6月10日 - 14日 |
| アニメ | |
| 原作 | 硝音あや |
| 監督 | ボブ白旗 |
| シリーズ構成 | 蒼樹靖子 |
| キャラクターデザイン | 岡真里子 |
| 音楽 | 辻田絢菜、狐野智之 |
| アニメーション制作 | ドライブ |
| 製作 | 百千さん家のあやかし王子製作委員会 |
| 放送局 | TOKYO MXほか |
| 放送期間 | 2024年1月6日 - 3月23日 |
| 話数 | 全12話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・アニメ |
| ポータル | 漫画・舞台芸術・アニメ |
『百千さん家のあやかし王子』(ももちさんちのあやかしおうじ)は、硝音あやによる日本の漫画作品。『月刊ASUKA』(角川書店→KADOKAWA)にて2013年4月号から2019年10月号まで連載され[2][3]、続編の『百千さん家のあやかし王子-継-』(ももちさんちのあやかしおうじ つぐ)が『ASUKA』(同社)にて2023年9月号から2025年11月号まで連載された[4][5]。
現世と幽世の狭間に建っている百千家を舞台に、家を相続することになった主人公の百千ひまりと妖怪たちの日々を描く[1][6]。
赤ん坊の頃事故で両親を亡くし、施設で育った少女・百千ひまりは、16歳の誕生日に送られてきた遺言状によって、旧家・百千家を相続することになった。さっそくひまりは百千家に向かったが、そこには葵・紫・伊勢と名乗る謎の3人組が住んでいた。
実は百千家は現世と異界の狭間に建っている家で、そこには妖怪も沢山住んでいた。近所の住人から「お化け屋敷」と呼ばれるほど摩訶不思議な百千家で、ひまりは妖怪に襲われる。それを助けてくれたのは「鵺」という妖怪に変身した葵だった。
登場人物
担当声優はドラマCD版 / テレビアニメ版の順に表記。「 / 」が無い者はアニメ版の担当。
- 百千ひまり(ももち ひまり)
- 声 - 藤田咲[7][8] / 川井田夏海[6]
- 本作の主人公。生まれてすぐに両親を事故で失い、天涯孤独の身となっているが、勝ち気で真っ直ぐな性格。その後、施設で育ったが16歳の誕生日に両親からの遺言状に従い現世と異界の狭間に立つ百千家を相続した[1]。百千家の正当な主のため、家からあらゆるものを強制的に追い出す能力を持つ。
- 七守葵(ななもり あおい)
- 声 - KENN[7][8] / 大塚剛央[6]、藤原夏海(幼い葵)
- 百千家に昔から住むあやかしのまとめ役の少年。7歳の頃に百千家に迷い込み御守様に指名された。あやかし退治などのお役目がある時は鵺に変身する。しかしそれは本来ひまりの役割だったはずらしい。実は生まれた時からあやかしが見えるため、親に見捨てられた過去を持つ。
- 鵺(ぬえ)
- 葵の変身後の姿。耳は猫、背中には鳥の羽、狐の尾を持つ異形のあやかし。百千家の守り主「御守様」として、異界から出てくる邪悪なあやかしを退治している。
- 紫(ゆかり)
- 声 - 遊佐浩二[7][8] / 立花慎之介[9]
- 葵の仲間で御守様の式神の水蛇。水の能力を持つ。家庭的で優しげだが毒舌な青年。
- 伊勢(いせ)
- 声 - 小野友樹(ドラマCD版[7][8]・テレビアニメ版[9])
- 葵のもう1人の仲間で御守様の式神の猩々。炎の能力を持つ。粗野で乱暴な青年。
- 小妖怪(しょうようかい)
- 葵・紫・伊勢同様百千家に住むあやかし達。皆ひまりを毛嫌いしている。
- 火車(かしゃ)
- 声 - 櫻井孝宏[8] / 八代拓[10]
- 葵(鵺)の宿敵で小妖怪たちが恐れるほど位の高いあやかし。様々な事件を起こしている。
- 那智篁(なち たかむら)
- 声 - 羽多野渉[10]、下地紫野(幼い那智)
- ひまりの担任の国語教師。生徒思いの優しい人物だが、怪しげな品々を集めているオカルトマニアの面もある。実は物語前半の黒幕。葵とは昔からの付き合いで、同類である彼を利用しようと企む。しかし葵の過去を知ったひまりに妨害され、葵達にも倒された。
書誌情報
- 硝音あや『百千さん家のあやかし王子』角川書店→KADOKAWA〈あすかコミックスDX〉、全16巻
- 2013年7月26日発売[1]、ISBN 978-4-04-120810-6
- 2013年10月26日発売[11]、ISBN 978-4-04-120893-9
- 2014年2月26日発売[12]、ISBN 978-4-04-121026-0
- 2014年6月26日発売[13]、ISBN 978-4-04-101673-2
- 2014年10月25日発売[14]、ISBN 978-4-04-102218-4
- 2015年2月26日発売[15]、ISBN 978-4-04-102563-5
- 2015年6月26日発売[16]、ISBN 978-4-04-103119-3
- 2015年10月26日発売[17]、ISBN 978-4-04-103659-4
- 2016年6月25日発売[18]、ISBN 978-4-04-104415-5
- 2016年11月26日発売[19]、ISBN 978-4-04-105103-0
- 2017年3月25日発売[20]、ISBN 978-4-04-105528-1
- 2017年8月24日発売[21]、ISBN 978-4-04-106012-4
- 2018年3月24日発売[22]、ISBN 978-4-04-106730-7
- 2018年10月24日発売[23]、ISBN 978-4-04-107519-7
- 2019年4月24日発売[24]、ISBN 978-4-04-108061-0
- 2019年10月24日発売[3]、ISBN 978-4-04-108794-7
- 硝音あや『百千さん家のあやかし王子‐継‐』KADOKAWA〈あすかコミックスDX〉、全3巻
- 「上ノ巻」2024年2月24日発売[25]、ISBN 978-4-04-114603-3
- 「中ノ巻」2025年1月24日発売[26]、ISBN 978-4-04-115804-3
- 「下ノ巻」2025年10月24日発売[27]、ISBN 978-4-04-116595-9
ドラマCD
舞台
『月刊ASUKA』の2014年12月号で舞台化が発表され[29]、2015年6月10日から14日にかけて銀座博品館劇場にて上演された[8]。
スタッフ(舞台)
- 原作 - 硝音あや[30]
- 演出 - 滝井サトル[30]
- 脚本 - 葵日向子[30]
- 振付 - 河内達弥[30]
- 歌唱指導 - 市川祐子[30]
- 殺陣・アクション - 宮本親臣[30]
- 舞台監督 - はじり孝奈[30]
- 演出部 - 内山清人[30]、瀬戸元哲[30]
- 照明 - 橋本剛[30]
- 照明オペレーター - 山本尚弘[30]、桜かおり[30]、田村真依子[30]
- 音響 - 宮崎裕之[30]
- 映像 - 浦島啓[30]、吉澤準平[30]
- 映像オペレーター - 伊藤真優子[30]
- 映像制作 - 磯崎愛生[30]、山下永祥[30]、中西伶[30]
- 音楽 - 出来田智史[30]
- 音楽協力 - 入江要介[30]
- 衣装 - ヨシダミホ[30]
- 衣装製作 - 雲出三緒[30]
- 宣伝・舞台ヘアメイク - 小菅美穂子[30]
- 宣伝ヘアメイク助手 - 嘉山花子[30]
- 舞台ヘアメイク助手 - 岡里美[30]
- 大道具チーフ - 川畑信介[30]
- 舞台監督助手 - 武内伸二[30]
- 演出助手 - 撫養佑樹[30]
- 写真 - 坂本貴光[30]
- デザイン - 伊藤誠[30]
- WEB製作 - 野平昌義[30]
- 舞台撮影 - B-string[30]
- 票券 - 潮田塁[30]
- 制作チーフ - 金田愛里[30]
- 制作 - 亀岡奈実[30]、廣井大輔[30]、蛇島マリ[30]
- 広報 - 内藤飛鳥[30]、平山佐知子[30]、滝田佳子[30]、堀田ヤスヨ[30]、霜丘麻衣[30]
- 協力 - 川原あやか[30]、坂井由紀子[30]、菊地優[30]、寺本清子[30]、三輪隆[30]、谷内田信[30]
- 衣裳協力 - 大川原千代子[30]
- 特別協力 - アズリードカンパニー[30]、イマジンスタジオ[30]、aa7[30]、obbligato[30]、OLGA ENTERTAINMENT[30]、キティ[30]、colore[30]、ジャストウェブ[30]、情報労連[30]、Sweets[30]、ソニー・ミュージックアーティスツ[30]、technicute[30]、東京ステップスアーツ[30]、ドルチェスター[30]、ヒラタオフィス[30]、predawn[30]、MamaBA[30]
- 後援 - 角川書店[30]、月刊あすか[30]、グローバルリッチ[30]
- プロデューサー - 植野晴心[30]
- 企画・製作 - サクシードプロジェクト[30]
- 主催 - 舞台「百千さん家のあやかし王子」製作委員[30]