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相即寺

東京都八王子市泉町に所在する寺院 From Wikipedia, the free encyclopedia

相即寺(そうそくじ)は、東京都八王子市泉町に所在する寺院。宗派は浄土宗。八王子八十八景(歴史・文化の景)に選ばれ、童話の題材にもなっているランドセル地蔵(後述)が有名。八王子城の鬼門除けの寺ともされた。

所在地 東京都八王子市泉町1132番地
位置 北緯35度40分21.6秒 東経139度18分8秒
山号 東原山[注釈 1]
宗派 浄土宗
概要 相即寺(そうそくじ), 所在地 ...
相即寺(そうそくじ)
所在地 東京都八王子市泉町1132番地
位置 北緯35度40分21.6秒 東経139度18分8秒
山号 東原山[注釈 1]
宗派 浄土宗
本尊 阿弥陀如来[2]
創建年 天文15年(1546年)[2]
開基 忍誉貞安
正式名 東原山相即寺
札所等 関東地蔵百八札所102番[3]
文化財 銅造地蔵菩薩坐像(八王子市有形文化財)
公式サイト 相即寺 (浄土宗)東京都八王子市
法人番号 6010105000599 ウィキデータを編集
相即寺の位置(東京都内)
相即寺
相即寺
相即寺 (東京都)
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歴史

  • 天文15年(1546年) - 忍誉貞安によって開基される[1][4]。
  • 慶安元年(1648年) - 第3代将軍徳川家光から朱印状を受ける。4代〜5代、7代〜11代将軍の朱印状が現存している[4]。
  • 明和8年(1771年) - 延命閣地蔵堂建立。八王子城合戦での死者の一部の首283人分を埋葬、祀る[5]。
  • 安永5年(1776年) - 仏師の田中播磨義知と鋳物師の加藤甚左衛門により高さ1.9mの銅造地蔵菩薩坐像が建立される[6]。

ランドセル地蔵

昭和20年(1945年)7月8日に原国民学校(現品川区立伊藤学園)から疎開していた9歳の少年が戦闘機からの銃撃を受けて死亡。少年の母親が寺の地蔵堂にある1体の地蔵が息子に似ていることからランドセルを背負わせて供養した[1][5][7]。その後童話作家の古世古和子によりランドセル地蔵を題材とした『家出ねこのなぞ』(1979年 新日本出版社 ISBN 9784406012713)、『ランドセルをしょったじぞうさん』(1980年 新日本出版社 ISBN 9784406006910)が発売され知られるようになった[8][9]。毎年6月23日、7月8日、8月8日に開帳されランドセル地蔵を見ることが出来る。

その他

1912年刊行の『帝国地名辞典 上巻』によると「相即寺の過去帳に多く八王子北条氏の家臣を載す」という[10]。

アクセス

脚注

参考文献

外部リンク

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