相場師 -シテ-
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兜町の"蒼き狼"と呼ばれた志麻蒼一(シマ)。彼は、かつて仕掛けた仕手戦で3人の男に裏切られたことで、仲間は自殺、自身は刑務所行きとなった。ようやく刑期を終えたシマはナニワの満吉(金子満吉)という借金取りの若造と出会う。最初はシマを侮っていた満吉だが、彼を手伝う中で相場師としてのシマの凄みを見せつけられ相棒、また弟子として共に数々の仕手戦を闘っていくこととなる。その中には、かつての裏切り者「空売りの蜘蛛」こと矢雲ら、裏切り者がいた。シマは仲間を自殺に追い込んだ裏切り者への復讐を狙っていたのだ。