石原町駅
福岡県北九州市小倉南区にある九州旅客鉄道の駅
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石原町駅(いしはらまちえき)は、福岡県北九州市小倉南区大字新道寺にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の駅である。駅番号はJI08。
歴史
- 1915年(大正4年)4月1日:小倉鉄道の駅として開設[3][4]。当時の読みは「いしわらまちえき」[5]。
- 1943年(昭和18年) 5月1日:小倉鉄道が戦時買収され鉄道省が所管[6]。添田線(現・日田彦山線)の駅となる[6]。 同時に読みを「いしはらまち」に変更[7]。
- 1984年(昭和59年)2月15日:駅員無配置駅となる[8]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR九州・JR貨物が継承[4][9]。
- 1996年(平成8年)3月16日:貨物列車設定廃止[4][10]。
- 1999年(平成11年)3月31日:JR貨物の駅(貨物取扱)が廃止[1]。
- 2015年(平成27年)3月14日:再度無人駅化[2]。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅[1]。但し、下り用2番線は緩急接続廃止に伴い現在使用されていない。そのため2番線に関わる信号機は全て消灯しており、側方に向けられている。しかし、3番線(田川後藤寺方面乗り場)小倉側出発信号機と田川後藤寺側場内信号機はそのまま残されている。 現在使用されている駅舎は大正4年に建築されたものである。互いのホームは構内踏切で連絡している。駅舎は単式ホーム側にある。 また、2017年2月末頃に構内踏切の警報機が更新された。その際に遮断機が設置され、2017年3月4日より供用が開始された。
JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。
のりば
利用状況
2016年度の1日平均乗車人員は190人である[11]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000年 | 268 |
| 2001年 | 255 |
| 2002年 | 242 |
| 2003年 | 234 |
| 2004年 | 218 |
| 2005年 | 212 |
| 2006年 | 204 |
| 2007年 | 208 |
| 2008年 | 224 |
| 2009年 | 212 |
| 2010年 | 216 |
| 2011年 | 210 |
| 2012年 | 200 |
| 2013年 | 196 |
| 2014年 | 178 |
| 2015年 | 190 |
| 2016年 | 190 |
駅周辺

駅名の「石原町」は当駅の北西にある地名である。
- 北九州市立新道寺小学校
- 北九州市小倉南区役所東谷市民センター
- 北九州市立東谷中学校
- 国道322号
- 福岡県道28号直方行橋線
- 福岡県道220号石原町停車場線
- 福岡県道256号新道寺曽根線
- 福岡県道257号井手浦徳力線
- 小倉鉄工団地
- 千仏鍾乳洞 (当駅より 北九州市おでかけ交通 平尾台線「平尾台観察センター」下車、東へ1.2km。所要20分)
- 春吉眼鏡橋
