石原町 (北九州市)
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北九州市小倉南区の東谷地区の一部に当たる地域で、東および南では同じく東谷地区の新道寺、西では中谷地区春吉、北では中谷地区山本および高津尾と接する。古くは秋月街道(現在の国道322号。香春街道とも)の宿場町が設置されていた。のちに宿場としての機能は北の徳力へ移され石原町は半宿へ格下げとなり、徳力・呼野間の中継点として機能するにとどまることとなったが、その後もこの一帯の代表的地域であることは変わらず、「石原町」の名が石原町地外に設置された駅や郵便局に付されている。
昭和以降は東谷村がセメント城下町として栄えたこともあり、現在は東谷地区の中心市街地は南に隣接する新道寺およびさらに南の木下へ移っている。石原町東部の新道寺とまたがる区域には小倉鉄工団地が整備されており、コイルセンター国光や九州鉄工などの金属加工工場が入っている。