石河利寛

From Wikipedia, the free encyclopedia

石河 利寛(いしこ としひろ、1919年4月6日[1] - 2013年5月30日[2])は、日本の運動生理学者。

旗本石河氏の家系で、東京府東京市大森区にて外科医院を営んだ石河利吉の子として生まれる[1]1944年9月に東京帝国大学医学部を卒業[2]。1953年、「筋作業の研究」により東京大学より医学博士号を取得する[2]。東京大学の副手、助手、助教授(1957年)を経て、1970年に順天堂大学教授に就任した[1][2]。1985年に順天堂大学を退職して中京大学教授に転じる[1][2]。1989年に順天堂大学から名誉教授号を授与され、1992年に中京大学を退職した[2]

1964年東京オリンピックではボート競技のトレーニングドクターを務める[1]。また国際体力テスト標準化委員会の実行委員長として「体力テスト」を作成した[1]

2000年に秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞を受賞[1]

著書

顕彰

脚注

Related Articles

Wikiwand AI