石田芳雄
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上武大一高(現在は廃校)ではエースとして活躍。1年夏の県大会ベスト4、1971年の2年夏は県大会準決勝に勝って北関東大会も決勝へ進むが同県の高崎商に敗れた。秋季県大会は準決勝に進むが、高崎商に惜敗。翌1972年夏の県大会は準々決勝で河原井正雄を擁する桐生高に敗退、北関東大会には進めなかった。
甲子園出場はならなかったが、アンダースローからのその小気味良いいピッチングがスカウトの目にとまり、1972年のドラフト会議で阪急ブレーブスから3位指名を受け入団[1]。1974年にはチームが前期優勝を決めた後の6月25日、南海ホークス戦で高卒同期入団の石田真が先発した後を受けて3回1失点で石田真にプロ入り初勝利を捧げるとともに自身も初セーブを記録。以降2試合は救援で失点、プロでは内気な性格が災いして思うような結果が出せず、1976年限りで引退した。サイドスローからカーブ、シュートを武器とした。