神戸アクセスきっぷ From Wikipedia, the free encyclopedia 神戸アクセスきっぷ(こうべあくせすきっぷ)及び、関空アクセスきっぷ(阪神版)(かんくうあくせすきっぷ はんしんばん)は、南海電気鉄道(南海電鉄、神戸アクセスきっぷのみの発売)、阪神電気鉄道(阪神電鉄、関空アクセスきっぷ(阪神版)のみの発売)が共同で発行していた片道乗車券である。 2012年5月15日より発売を開始し、2023年9月30日をもって発売を終了した(発売済みの乗車券は有効期間終了まで利用可)。 関西国際空港(関空)と神戸三宮方面を割安価格で行ける乗車券であり、通年発売。乗車券は磁気券式であり、阪神電鉄、南海電鉄の乗車券が1枚ずつセットになっている。国籍にかかわらず購入できる。 南海電鉄の有料特急(ラピート・サザン指定席)には別途特急料金が必要。阪神電鉄の特急・急行及び、南海電鉄の特急サザンの自由席・急行・空港急行には特急料金(急行料金)はかからない。 発売の背景には関西空港と神戸を結ぶ神戸-関空ベイ・シャトル(ポートライナー(三宮駅-神戸空港駅)とのセット券も同額)やリムジンバスと対抗する狙いがある。 切符のルート 神戸アクセスきっぷの場合 南海電鉄 関西空港駅→難波駅 阪神電鉄 大阪難波駅→阪神電鉄のすべての駅(阪神神戸高速線を除く) 関空アクセスきっぷ(阪神版)の場合 阪神電鉄 阪神電鉄のすべての駅(阪神神戸高速線を除く)→大阪難波駅 南海電鉄 難波駅→関西空港駅 どちらの切符も、難波駅・大阪難波駅以外での途中下車は無効となる。阪神武庫川線にも乗車可能。阪神神戸高速線(神戸高速鉄道)やそれ以遠へ(から)の乗車は追加運賃が必要。 発売箇所 神戸アクセスきっぷ 南海電鉄 関西空港駅 関空アクセスきっぷ(阪神版) 阪神電鉄 大阪梅田駅、尼崎駅、甲子園駅、御影駅、神戸三宮駅 上記以外の駅では発売していない。 発売額 神戸アクセスきっぷも、関空アクセスきっぷ(阪神版)も同額である。 片道1,150円(発売終了時点の金額) 大人のみの設定。 関連項目 以下のアクセスきっぷ3種類は当乗車券同様2023年9月30日を持って発売終了した。 関空ちかトクきっぷ - 南海電鉄と大阪市交通局が共同で発行する、関西空港から大阪市内へ行く出張客・観光客をターゲットにした切符(大阪市内方面からも設定あり。南海のみ有料特急ラピートに乗れる大阪出張きっぷも設定)。 京都アクセスきっぷ - 南海電鉄・大阪市交通局・阪急電鉄が共同で発行する、関西空港から京都市内方面へ行く観光客をターゲットにした切符(阪急京都河原町方面からは関空アクセスきっぷ(阪急版)が設定されている)。 奈良アクセスきっぷ - 南海電鉄と近畿日本鉄道(近鉄)が共同で発行する、関西空港から奈良方面へ行く観光客をターゲットにした切符(近鉄奈良方面からの関空アクセスきっぷの設定はない)。 外部リンク 「神戸アクセスきっぷ」(南海電鉄公式サイト) 「関空アクセスきっぷ【阪神版】」(阪神電鉄公式サイト) 表話編歴関西空港発着の企画乗車券関空 ⇔ 大阪 関空トク割ラピートきっぷ(南海電鉄) 関空ちかトクきっぷ・ようこそ大阪きっぷ(南海電鉄・OsakaMetro) 関空 ⇔ 京都 京都アクセスきっぷ・関空アクセスきっぷ(南海電鉄・阪急電鉄) 関空 ⇔ 神戸 神戸アクセスきっぷ・関空アクセスきっぷ【阪神版】(南海電鉄・阪神電鉄) 関空 ⇔ 奈良 奈良アクセスきっぷ(南海電鉄・近鉄) 関空 ⇔ りんくうタウン ⇔ 難波〜堺・和歌山市 関空・りんくうプレミアムきっぷ(南海電鉄、販売終了) Related Articles