神田香織

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本名武谷 光子
生年月日 (1954-12-04) 1954年12月4日(71歳)
神田かんだ 香織かおり
本名 武谷 光子
生年月日 (1954-12-04) 1954年12月4日(71歳)
出身地 日本の旗 日本福島県いわき市
師匠 二代目神田山陽
六代目小金井芦州
弟子 神田織音
神田伊織
神田おりびあ
名跡 1. 神田香
(1980年 - 1981年)
2. 神田香織
(1981年 - )
活動期間 1980年 -
所属 講談協会
公式サイト 講談師 神田香織
受賞歴
やよりジャーナリスト賞特別賞(2010年)
澄和平和活動賞(2024年)

神田 香織(かんだ かおり、1954年12月4日 - )は、講談師。本名∶武谷 光子(旧姓:江尻)。講談協会所属。

福島県いわき市出身[1][2]磐城女子高校卒業[1]東京演劇アンサンブル渡辺プロダションドラマ部を経て[1]、1981年(昭和56年)に二代目神田山陽の門下となる[1]。芸名は香[1]1984年(昭和59年)二ツ目昇進と同時に芸名を香織とする[1]1989年平成元年)8月に真打昇進[1]。後に六代目小金井芦州門下預かりとなる。

2001年(平成13年)に参議院議員通常選挙に無所属、社民党推薦で福島県選挙区から出馬したが次点で落選[2]

2010年、やよりジャーナリスト賞特別賞(大衆普及)特別賞[3]

2024年、澄和平和活動賞を受賞[4]

活動

ジャズの生演奏を伴うジャズ講談や、照明や音響設備を演出に取り入れた立体講談など、独自の講談に取り組む[2]。『女医レニアの物語』、『安寿と厨子王物語』、『ビリー・ホリディ物語』、中沢啓治はだしのゲン』、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ『チェルノブイリの祈り』などの講談化作品も発表している[1][2][5]

芸人九条の会メンバー。

弟子

主な講談作品

  • 女医レニアの物語
  • 安寿と厨子王物語
  • ビリー・ホリディ物語
  • はだしのゲン
  • チェルノブイリの祈り
  • フラガール物語
  • フクシマの祈り「ある母子避難の声」

著作・参考文献

  • 『女医レニヤの物語』主婦の友社、1990年。
  • 『花も嵐も、講釈師が語ります。』七つ森書館、2005年。
  • 『乱世を生き抜く語り口を持て。』インパクト出版会、2010年。
  • 『3・11後を生き抜く力声を持て。』インパクト出版、2014年

受賞歴

出演

脚注

外部リンク

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