福岡 (映画)
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2007年9月14日から24日にかけて第17回アジアフォーカス福岡国際映画祭が開催され、チャン・リュルの2006年の作品『風と砂の女』が出品された[2]。以後、2017年までにチャンの作品は計5本、同映画祭に出品された。繰り返し訪れるうちに、チャンと地元の映画人たちとの関わりが深まり、福岡市を舞台とした映画製作プロジェクトが本格化。2018年3月25日から市内で撮影が開始された[3][4]。
主要キャストはクォン・ヘヒョ、ユン・ジェムン、パク・ソダムの3人と福岡市を拠点に活動する山本由貴。役名は全員、本人たちの下の名前があてられている。中国人の女性も出演する。
2019年2月11日にベルリン国際映画祭で上映され、4月18日に北京国際映画祭で上映された。同年9月13日、アジアフォーカス福岡国際映画祭で上映され、この日が日本初公開となった[1]。
韓国では2019年11月28日にソウル独立映画祭で開幕作として上映された[5]。そして2020年3月に一般公開される予定だったが[6]、コロナウイルスの爆発的な流行により、同年8月27日に延期して公開された[1]。
2022年12月23日、日本で一般公開され、公開にあわせチャン・リュルが来日した[7]。