秋元温泉

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所在地 青森県平川市碇ヶ関[1]
座標 北緯40度25分45秒 東経140度36分50秒 / 北緯40.4292度 東経140.6139度 / 40.4292; 140.6139座標: 北緯40度25分45秒 東経140度36分50秒 / 北緯40.4292度 東経140.6139度 / 40.4292; 140.6139
交通 奥羽本線碇ケ関駅より旅館の送迎バスで約20分
泉質 酸性硫化水素泉
秋元温泉
秋元温泉の外観
温泉情報
所在地 青森県平川市碇ヶ関[1]
座標 北緯40度25分45秒 東経140度36分50秒 / 北緯40.4292度 東経140.6139度 / 40.4292; 140.6139座標: 北緯40度25分45秒 東経140度36分50秒 / 北緯40.4292度 東経140.6139度 / 40.4292; 140.6139
交通 奥羽本線碇ケ関駅より旅館の送迎バスで約20分
泉質 酸性硫化水素泉
浸透圧の分類 低張性
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秋元温泉(あきもとおんせん)は、かつて青森県平川市(旧国陸奥国)の碇ヶ関温泉郷に存在した一軒宿の温泉

秋元温泉を含む湯ノ沢川沿いの3軒の温泉宿は湯の沢温泉郷と呼ばれ、含土類食塩泉の「湯の沢山荘」(白竜館)、食塩硫化水素泉の「なりや」、酸性硫黄泉の「秋元温泉」というように、ともに食塩が濃い[2]ながらも成分の異なる温泉宿が並んでいた[3][4]

秋元温泉は、3軒のうち最後まで営業していた温泉であったが、2012年9月をもって廃業した[5]

温泉旅館と湯治宿を兼ねる昔ながらの温泉宿であり、小さい男女別の浴場と、混浴の大浴場があった[2]。北海道からの湯治客が多かったと言われる[4][2]

  • 酸性硫化水素泉(緊張性低張性温泉)

硫化水素泉の濃度が高く、ガスの匂いのために卒倒する客もいたため、かつては夜間入浴が禁じられていた。

歴史

津軽藩が銀山採掘の際に見つけて以来400年の歴史を持つとされる、湯ノ沢で最も古くからある温泉。「三日一廻りの霊泉」(3日間で一廻りの効果が現れる)として有名[1]

明治期に一時閉鎖されていたが、大正初年に再開したとされる[6]

1994年(平成6年)に宿泊客の失火によって旅館部が全焼しリニューアルされたが、湯治部はそのまま残っていた。浴場は一部新しくなったが、以前からの湯治場の様相をそのまま残していた。2012年9月に廃業。

周辺

脚注

関連項目

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