秋尾沙戸子
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愛知県名古屋市出身。東京都立新宿高校を経て、東京女子大学英米文学科卒業[1]。上智大学大学院[1]アジア地域研究博士課程後期単位取得満期退学。
サントリー宣伝部に勤めた後[1]、テレビの報道番組キャスターとしてテレビ朝日「CNNデイウォッチ」、NHK総合「ナイトジャーナル」(93年2月、関口宏のサンデーモーニングに出演した際にNHKのプロデューサーからナイトジャーナルのキャスターのオファーを受けた[3])、関西テレビ「ワンダラーズ」などに出演した。2001年にはウズベキスタンで製作された映画「オイジョン」に女優として主演、キノショック映画祭審査員賞を受賞した。
民主化移行期の東欧・ソ連、アジア各国で取材活動を行ったほか、フェローとしてジョージタウン大学(ワシントンD.C.)で外交研究を行った。2000年、インドネシア大統領メガワティの半生を描いた『運命の長女- スカルノの娘メガワティの半生』[4]で第12回アジア太平洋賞特別賞受賞。2010年、『ワシントンハイツ - GHQが東京に刻んだ戦後』[5]で第58回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
出演番組
作詞提供
- 大森絹子「セビリアの午後(作曲:清岡千穂)」
- TUBE「シンガポールスリング(作曲:織田哲郎)」「Younger than Yesterday(作曲:織田哲郎)」
- 統乃さゆみ「オネアミスの翼〜Remember Me Again〜(作曲:長戸大幸)」
- 早見優「LOVE ATTACK」(日本語詞)
- BLUEW「Shiny」「Be My Dream」
著書
- 秋尾沙戸子『レーニン像を倒した女たち: 人は祖国を選べない』サイマル出版会、1993年11月1日。 NCID BN10105496。
- 秋尾沙戸子『運命の長女: スカルノの娘メガワティの半生』新潮社、2000年5月1日。ISBN 978-4104370016。 NCID BA47264305。
- 秋尾沙戸子『ワシントンハイツ: GHQが東京に刻んだ戦後』新潮社、2009年7月1日。ISBN 978-4104370023。 NCID BA90823331。
- 秋尾沙戸子『ワシントンハイツ: GHQが東京に刻んだ戦後』新潮社〈新潮文庫 9248, あ-68-1〉、2011年7月28日。ISBN 978-4101359861。 NCID BB06405378。
- 秋尾沙戸子『スウィング・ジャパン - 日系米軍兵ジミー・アラキと占領の記憶』新潮社、2012年7月18日。ISBN 978-4104370030。 NCID BB09904363。
- 秋尾沙戸子『京都で、きもの修行 55歳から女ひとり住んでみて』世界文化社、2024年1月19日。ISBN 978-4418235018。 NCID BD08140155。
- 秋尾沙戸子『京都占領:1945年の真実』新潮社〈新潮新書 1070〉、2024年12月18日。ISBN 978-4106110702。 NCID BD09925007。
共著
- 『渋谷の秘密:12の視点で読み解く』三浦展監修、隈研吾ほか共著(パルコ、2019年)
