秋山純 (演出家)
From Wikipedia, the free encyclopedia
神戸市出身。幼少期に父を亡くし、母子家庭で育った[2]。六甲学院中学校・高等学校を経て、一橋大学社会学部を卒業した[3]。
野球やテニスを愛好しており、ウィンブルドン選手権中継に携わりたいという理由でテレビ朝日に入社する[2][4]。
入社当初はスポーツニュース部に配属されるも生放送の緊張感に耐え切れず、失神により救急搬送された経験もある[4]。2年目に先輩の勧めで『熱闘甲子園』に携わり、29歳の時に本人の希望でドラマ部へ移動する[4]。
40歳前後の頃には仕事を辞めることを考えていたが、ドラマ『傷だらけのラブソング』に感銘を受けてプロデューサーに電話をしたことがきっかけとなり、同じチームによる『特命係長・只野仁』に参加する[2]。監督を務めていたときにスポーツ局への異動を命じられ、『ナンだ!?』を担当する傍らでドラマ『アストロ球団』を作ったりした[2]。『只野仁』のパート2に際しては、俳優の高橋克典からの働きかけもあり、スポーツ局所属のままで撮影に参加した[2]。
2018年にテレビ朝日を退職後はフリーランスに転向。個人事務所「株式会社ジュン・秋山クリエイティブ」を設立し代表取締役を務める。これ以降は映画監督としても活動するようになった[4]。