秋田ラジオ送信所
秋田県のラジオ送信所
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送信施設概要
NHK飯島ラジオ放送所
NHK AM(旧・ラジオ第1放送[2])の秋田放送局の送信所である。
- 空中線:95m支線式円管柱
- 局舎:鉄筋コンクリート2階・縦15m, 横21m
- 放送機形式:70SM-72
- STL:STL用支線式鉄塔に鏡面3mのパラボラアンテナ、放送会館から大森山の秋田放送所に送られそこから大潟ラジオ放送所に送られる。STL送受信装置は98年当時OKI製を使用していた。
- 非常用電源:ガスタービン式自家発電装置 1250kVA
- 放送機形式:85DM-92(デジタル振幅変調方式、NEC製 MBT9500)
- 旧放送機(1999年秋まで): 放送機形式は85PM-41(NEC製)で送信管9F45(NEC)で1本が150kWで冗長性を持たせるため1号機4本合計8本使用。1号機250kWであり1号機2号機並列合成させて500kWの出力。送信管9F45は重さ60kg。非常用電源はダイハツ製の2200馬力のディーゼル式自家発電装置で発電出力は1500kVA。
NHK大潟ラジオ放送所
旧・ラジオ第2放送の送信所。ラジオ第2は2026年(令和8年)3月に全局停波した[2]。事実上の全国放送だったラジオ第2において、全国に5箇所だけ設けられた大出力放送所の1つで、県域に限定せず新潟県を含む東北地方全般や日本海沿岸などで広く受信できた。
ただし2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災後は、節電に協力するため、同年7月1日から9月9日まで土日を除く毎日8:50 - 20:10の間、通常の500kWから半分の250kWに出力を下げる(2台ある250kW送信機の片方のみ稼動する)減力放送が実施された。
以下は2026年(令和8年)3月・ラジオ第2放送終了時点。
- 空中線:165m支線式円管柱・円管直径約1m・重さ約100t
- 局舎:鉄筋コンクリート1階・縦40m, 横21m
- STL:STL用支線式鉄塔に鏡面3mのパラボラアンテナ、放送会館から大森山の秋田放送所に送られそこから大潟ラジオ放送所に送られる。STL送受信装置は98年当時OKI製を使用していた。
- 非常用電源:ガスタービン式自家発電装置 1250kVA
- 放送機形式:85DM-92(デジタル振幅変調方式、NEC製 MBT9500)
- 旧放送機(1999年秋まで): 放送機形式は85PM-41(NEC製)で送信管9F45(NEC)で1本が150kWで冗長性を持たせるため1号機4本合計8本使用。1号機250kWであり1号機2号機並列合成させて500kWの出力。送信管9F45は重さ60kg。非常用電源はダイハツ製の2200馬力のディーゼル式自家発電装置で発電出力は1500kVA。
ABS茨島ラジオ送信所
関連項目
- 大森山テレビ・FM放送所 - テレビジョン放送とFMラジオ放送の秋田送信所、及びABS秋田放送のFM補完中継局。