稚城瓊入彦命

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続柄 第11代垂仁天皇の皇子
敬称 皇子
出生 不明
死去 不明
稚城瓊入彦命
続柄 第11代垂仁天皇の皇子

敬称 皇子
出生 不明
死去 不明
父親 父:垂仁天皇
母親 母:日葉酢媛命
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稚城瓊入彦命(わかしきにいりひこのみこと、生没年不詳)は、記紀等に伝わる古代日本の皇族。第11代垂仁天皇の皇子で、母は皇后の日葉酢媛命で、第12代景行天皇の同母弟にあたる。

日本書紀[1]』垂仁天皇紀によれば、垂仁天皇と皇后・日葉酢媛命の間に生まれた皇子とされる。

同書における具体的な事績の記載は乏しい。なお、『古事記[2]』においても垂仁天皇の段にその名が見え、「若木入日子命(わかきいりひこのみこと)」として記されている。

系譜

父は垂仁天皇、母は日葉酢媛命丹波道主王の娘)。

考証

稚城瓊入彦命の名称に含まれる「入彦(イリヒコ)」は、第10代崇神天皇(御間城入彦)や第11代垂仁天皇(活目入彦)といった初期ヤマト王権の天皇・皇族に共通して見られる称号である。このことから、実在性は不明ながらも、王権の形成期において特定の部民(この場合は衣縫部)を管掌した皇族としての伝承が形成されたと考えられている。

脚注

参考文献

関連項目

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