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稲森稔尚

日本の政治家 From Wikipedia, the free encyclopedia

稲森 稔尚(いなもり としなお、1983年昭和58年〉11月16日[1] - )は、日本政治家三重県伊賀市長(1期)。三重県議会議員(3期)、伊賀市議会議員(2期)を務めた[1]

生年月日 (1983-11-16) 1983年11月16日(42歳)
出身校 大東文化大学法学部政治学科卒業
三重大学大学院人文社会科学研究科修了
前職 介護施設職員
概要 生年月日, 出生地 ...
稲森 稔尚
いなもり としなお
生年月日 (1983-11-16) 1983年11月16日(42歳)
出生地 日本の旗 日本 三重県伊賀市
出身校 大東文化大学法学部政治学科卒業
三重大学大学院人文社会科学研究科修了
前職 介護施設職員
所属政党社会民主党→)
草の根運動いが
公式サイト 草の根運動いが 稲森としなお オフィシャルホームページ
伊賀市旗 第6代 伊賀市長
当選回数 1回
在任期間 2024年11月21日 - 現職
三重県の旗 三重県議会議員
選挙区 伊賀市選挙区
当選回数 3回
在任期間 2015年 - 2024年
伊賀市旗 伊賀市議会議員
当選回数 2回
在任期間 2009年 - 2015年
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来歴

現在の三重県伊賀市出身[1]大東文化大学法学部政治学科卒業後、都内の介護施設に就職。その後帰郷し地元も含め計約3年介護職に従事した[2][1]

2009年伊賀市議会議員選挙に社会民主党公認で立候補し、トップで初当選[3]2012年には社民党の党首選挙への立候補に意欲を示したが、最終的に断念した[4]2013年の市議選では2位で再選[5]、伊賀市議を2期務める。

2015年三重県議会議員選挙に無所属で立候補し初当選[6]2019年県議選では社民党を離党し、旧民進党系の政治団体、「三重民主連合」から推薦を受け再選[7][8]。同年、三重大学大学院に社会人入学し、3年半かけて修了[2]2023年県議選で3選[9]。三重県議は3期9年6ヶ月務めた[1]。県議時代は地域政党草の根運動いがに所属し、その代表となった[1]

2024年7月に11月10日執行の伊賀市長選挙に出馬することを表明[10]。11月10日執行の伊賀市長選挙で草の根運動いが公認で立候補し、現職の岡本栄を破って初当選した[11]。市長選挙には他に元日本政策投資銀行勤務の浅井健之、元県議の田中覚、元市議の濱瀬達雄、建設業の萩森正治が立候補し、史上最多の6人の争いとなった[12][13]

2024年伊賀市長選挙

2024年11月10日執行。 ※当日有権者数:68,339人 最終投票率:61.93%(前回比:+9.1pts)

さらに見る 候補者名, 年齢 ...
候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
稲森稔尚40草の根運動いが15,184票36.57%
浅井健之32無所属10,667票25.69%
岡本栄73無所属7,911票19.05%
田中覚66日本維新の会4,471票10.77%
濱瀬達雄46無所属2,120票5.1%
萩森正治43無所属1,168票2.8%
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当選後、稲森はこれまで伊賀市で開催されていた「18歳成人式」を「成人式を(18歳から)20歳の式に戻すこと」と選挙の争点の1つとし[14]、当選後に2025年5月に開催予定であった18歳成人式を取りやめるとし、新たに「20歳のつどい(仮称)」を開く考えと示した[15]

人物

  • 両親は小学校教員であった[2]。家族は妻と娘2人[2]

不祥事

事故不申告による書類送検

  • 2026年2月15日午後、伊賀市内の国道を公務のため自家用車で移動していた際にガードレールに接触する物損事故を起こしたが警察への報告義務を怠った。翌16日、「『この程度の接触なら大丈夫だろう』という大変甘い認識を持っていた。市長としての自覚を欠いた行動で、到底許されない」と記者会見で謝罪した[16][17]。3月23日、道路交通法違反(事故不申告)の疑いで書類送検された[18]。31日、津地方検察庁起訴猶予処分とした[19]

津市議会議員中野裕子との不倫疑惑報道

  • 2026年6月、津市議会議員の中野裕子と不倫関係にあるとの週刊誌報道がなされた[20]。会見で稲森は、2025年12月から2026年5月にかけて、中野が後援会事務所として使用していた津市内のアパートに約10回訪れ、2人だけで面会していたことを認めた。滞在時間は長くなる場合で5〜6時間に及び、夜間に会うケースも多かったという[21]。稲森は記者会見を開き事実を否定した[22]

パワハラ疑惑と百条委員会設置

  • 2026年6月、伊賀市議会は、2024年12月26日の稲森によるパワーハラスメントが疑われる発言を調査するため、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を賛成多数で可決した。4月17日に市職員から西口和成市議会議長に申立書が提出され、市議会の会派代表者会議が対応を協議していた。稲森は議会後の記者会見で「職員からの申し立てを真摯に受け止め、委員会には誠実に協力をしていきたい」と述べた[23]

脚注

外部リンク

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