竹野町歌
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廃止
| 「竹野町歌 / 竹野町小唄」 | |
|---|---|
| (A面) アンサンブル・ボッカ / (B面) 英亜里 の シングル | |
| A面 | 竹野町歌 |
| B面 | 竹野町小唄 |
| リリース | |
| 規格 | シングル盤 |
| ジャンル | 町歌、新民謡 |
| レーベル | ビクター音楽産業(17VP-1091) |
| 作詞・作曲 |
作詞:伊藤一昭(#A)、山田勢威一(#B) 補作:森菊蔵(#A, #B) 作曲:狛林正一(#A, #B) |
1977年(昭和52年)4月[1]、兵庫県北部の但馬地方に位置した城崎郡竹野町の町制20周年記念事業により歌詞の懸賞募集を経て制定された町歌である。制定に当たっては詩人の森菊蔵が主宰していた音楽出版社の東京企画が企画・プロデュースを行っており、ビクター音楽産業への委託によりシングル盤(規格品番:17VP-1091)が製造された。レコードの歌唱者はA面の「竹野町歌」がアンサンブル・ボッカ、B面曲で町歌と同時に選定された「竹野町小唄」が英亜里であった[2]。
町歌・小唄のいずれも1989年(平成元年)に刊行された『竹野町振興計画基本構想(第3次)』の巻頭に歌詞と楽譜が収められている[3]。
平成の大合併において竹野町は(旧)豊岡市および城崎郡城崎町、日高町、出石郡出石町、但東町と北但合併協議会を組織し、その協議過程において「豊岡市歌」(初代)や竹野町を含む各町が制定していた町歌は全て廃止されることになった[4]。そのため「竹野町歌」も(新)豊岡市が発足した2005年(平成17年)4月1日を以て失効・廃止となったが、神戸新聞但馬版で連載されていた「たじまのうた」では合併後の2008年(平成20年)8月20日付掲載の第264回で「竹野町歌」を紹介している[5]。