英亜里

From Wikipedia, the free encyclopedia

出生名 遠藤 貴子(えんどう よしこ)
生誕 (1950-02-08) 1950年2月8日(76歳)
英 亜里
出生名 遠藤 貴子(えんどう よしこ)
生誕 (1950-02-08) 1950年2月8日(76歳)
出身地 東京都中央区日本橋
学歴 東京女子学園高等部
ジャンル 歌謡曲、演歌
活動期間
  • 1968年〜1979年
  • 1981年〜1988年
  • 2023年〜
レーベル

英 亜里(はなぶさ あり、1950年〈昭和25年〉2月8日 - )は、日本の女性歌手。本名:遠藤 貴子(えんどう よしこ)。東京都中央区日本橋に生まれる。東京女子学園高等部出身。

身長152cm。好きな食べ物:貝類、嫌いな食べ物:肉の脂身、血液型:A型、趣味特技:花柳流師範(花柳瀧貴勢)、好きな色:グリーン系統。

来歴

2歳の頃、近所に住む日本舞踊花柳流花柳勢喜久宅から、いつも流れる三味線の音色に興味を持ったのか、頻繁に家を覗き込んでいた。あまりにもよく訪れるのである日、花柳喜久が「踊りたいの?」と聞くと、「うん」と答えた英は芸事初めの6歳の6月6日が待ちきれず、数え年3歳の3月3日から習い始めた。父親は警察官であり、東京浜町の明治座にも所縁があったようで家には常に役者が出入りしていた。

幼稚園の時、勧められた喜劇役者榎本健一の児童劇団「こぐま座」に入団した。小学5年の時に退団したが、その後も「こぐま座」の声楽担当の小島将弘に個人レッスンで学ぶ。様々なレコード会社のオーディションを受けたが、当時は学校を卒業していないと相手にされなかった。その後も東芝レコード専属の増田幸造、そしてキングレコード専属の鎌田俊与ビクターレコード専属の渡久地政信に師事する。歌手になりたいとは思っていなかったのだが、一度始めたことを途中で辞めるのが嫌いな性格だったため、色々な先生のところでレッスンを受けていた。

1968年3月11日にCBS・ソニー株式会社が設立。そのオーディションを受け、第1号歌手として1968年9月5日に「花を咲かせて」でデビュー。「花の手拍子」がヒット、人気歌手の一員となる。英自身は「手拍子」という言葉から音頭を歌わされるものと思っていたと言う。その後もTBS系列花王 愛の劇場枠 古都の雨」の主題歌「古都の雨」、小桜葉子&加山雄三親子の「りんどう小唄」などをリリース、CBS・ソニーとの契約を終了した。この間、酒井政利がプロデューサーを務めている。のちにビクターレコードに移籍するがその間に、東宝レコードより、日本テレビ読売テレビ放送「らっきょうの花」の主題歌「女がはたちになったとき」をリリースしている。ビクターレコード、テイチクレコードトリオレコード日本コロムビアで歌手活動を続けたが、元々歌手になりたい訳ではなかったので、テイチク時代から付き合いのあったディレクターの和田宏の事務所で、表舞台から退きスタッフとなる。

しかし、日本歌手協会浜口庫之助没後30年記念特別番組出演を機に、2023年ごろより歌手活動を再開している。再開後英の友人のNPO法人Women's 理事長安井ひろみのプロデュースによって2回(2026年1月15日現在)ライヴが行われている。また、公式Instagramの開設もされ、日々の活動や「英亜里と森野巧巳の歌の旅」と題して自らの曲のエピソード紹介を現役大学生で昭和歌謡研究家の森野巧巳の解説とともに行っている。2025年11月9日には「和光音頭」、12月13日には「宿田曽音頭」「宿田曽小唄」[1][2]の復活がなされた。

ディスコグラフィ

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI