笑わない数学

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ジャンル 教養番組
監修 小山信也(東洋大学理工学部教授)
出演者 尾形貴弘パンサー
ナレーター 合原明子
笑わない数学
ジャンル 教養番組
監修 小山信也(東洋大学理工学部教授)
出演者 尾形貴弘パンサー
ナレーター 合原明子
言語 日本の旗日本語
製作
制作 日本放送協会(NHK)
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送分30分
公式サイト
パイロット版 (レギュラー番組への道時代)
放送チャンネルNHK 総合テレビ
放送期間2022年6月11日
放送時間土曜 23:30 - 0:00(JST
回数1
第1シリーズ (NHK 総合テレビ)
放送チャンネルNHK 総合テレビ
放送期間2022年7月13日 - 9月28日
放送時間水曜 23:00 - 23:30(JST
放送枠若年層ターゲットゾーン
回数12
第1シリーズ (NHK Eテレ)
放送チャンネルNHK Eテレ
放送期間2023年4月8日 - 2023年6月24日
放送時間土曜 21:30 - 22:00(JST
水曜(火曜深夜)0:55 - 1:25(JST
第2シリーズ
放送チャンネルNHK 総合テレビ
放送期間2023年10月4日 - 2023年12月6日
放送時間水曜 23:00 - 23:30(JST
回数8
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『笑わない数学』(わらわないすうがく)とは、NHK総合テレビの教養番組。2022年6月11日(23:30 - 0:00 JST)に『レギュラー番組への道』においてパイロット版が放送され[1]、2022年7月13日から9月28日までレギュラー番組として全12回放送された[2]。なお、同年3月下旬NHK BSプレミアム深夜帯にて4回分が先行放送された[3]ギャラクシー賞テレビ部門の2022年9月度月間賞を受賞[4]。2023年10月4日から12月6日まで第2シリーズが毎週水曜日23:00~23:30(JST)に放送された[5][6][7]

出演者

パンサー尾形貴弘が難解な数学の世界を大真面目に解説する「異色の知的エンターテインメント番組」[2][8][9]。尾形貴弘は自身のギャグを封印し解説を行う[2][8]。「天才数学者をも苦しめてきた数々の難問」や「美しくも不思議な知の世界」を、1回30分1テーマで分かりやすく掘り下げる[2][8][9]。監修は小山信也・東洋大学理工学部教授[10]

語り

放送時間

  • 2022年9月19日深夜
    • NHK 総合テレビ 2022年9月20日 2:20 - 3:50(JST
    • 「イッキ見」再放送として、エピソード#3・#2・#4の順に再放送→台風14号関連のニュース放送のため、「イッキ見」再放送は中止となった[13]
  • 2023年4月8日 - 2023年6月24日[14]
  • 2023年10月4日 - 2023年12月6日[15]

エピソード

BSプレミアム先行放送

BSプレミアム先行放送[3]
話数 タイトル 放送日(JST
1 素数 2022年3月26日(25日深夜)1:20 - 1:49
2 無限 2022年3月26日(25日深夜)1:49 - 2:18
3 四色問題 2022年3月31日(30日深夜)3:10 - 3:39
4 P対NP問題 2022年3月31日(30日深夜)3:39 - 4:08

2022年度

2022年7月13日から9月28日まで全12回が放送された[2]

第1シリーズ 各話リスト[8][16][17]
通算話数 タイトル 初放送日(JST 出典
レギュラー番組への道』時代
P フェルマーの最終定理 2022年6月11日 [1]
レギュラー放送
1 #1「素数 2022年7月13日 [18]
2 #2「無限 2022年7月20日 [19]
3 #3「四色問題 2022年7月27日 [20]
4 #4「P対NP問題 2022年8月3日 [21]
5 #5「ポアンカレ予想 2022年8月10日 [22]
6 #6「虚数 2022年8月17日 [23]
7 #7「フェルマーの最終定理 2022年8月24日[注 1] [24]
8 #8「カオス理論 2022年8月31日 [25]
9 #9「暗号理論 2022年9月7日 [26]
10 #10「abc予想 2022年9月14日 [27]
11 #11「確率論 2022年9月21日 [28]
12 #12「ガロア理論 2022年9月28日 [29]

2023年度

第2シリーズの放送が2023年10月4日から12月6日までの全8回がNHK総合で毎週水曜日23:00~23:30に放送された。(JST[5][6][7]。テーマとしては「非ユークリッド幾何学」「コラッツ予想」「1+1=2」「結び目理論」「超越数」「ケプラー予想」「1+2+3+4+…=1/12」「BSD予想」が扱われた[16]

第2シリーズ 各話リスト[8][16][17]
通算話数 タイトル 初放送日 (JST) 出典
13 #1「非ユークリッド幾何学 2023年10月4日 [30]
14 #2「コラッツ予想 2023年10月11日 [31]
15 #3「1+1=2 2023年10月18日 [32]
16 #4「結び目理論 2023年10月25日 [33]
17 #5「超越数 2023年11月8日 [34]
18 #6「ケプラー予想 2023年11月15日 [35]
19 #7「1+2+3+4+…=1/12 2023年11月29日 [36]
20 #8「BSD予想 2023年12月6日 [37]

2024年度

2024年度 各話リスト[8][16][17]
通算話数 タイトル 初放送日 (JST) 出典
21 微分積分 スペシャル 2024年12月29日 [注 2][38]
22 ホッジ予想 スペシャル 2025年3月27日 [注 3][39]

2025年度

2025年度  各話リスト[8][40][17]
通算話数 タイトル 初放送日 (JST) 出典
23 三角関数 2026年3月17日 [41][42]
24 ヤン-ミルズ理論質量ギャップ問題 2026年3月18日 [41][43]

書籍

KADOKAWAより放送内容を元にした書籍が出版されている。

  • 『笑わない数学』(2023年12月11日)[44]
    • 収録テーマ:素数 / 無限 / 四色問題 / フェルマーの最終定理 / 確率論 / ガロア理論
  • 『笑わない数学2』(2024年11月21日)[45]
    • 収録テーマ:超越数 / コラッツ予想 / 暗号理論 / ポアンカレ予想 / BSD予想
  • 『笑わない数学3』(2025年9月5日)[46]
    • 収録テーマ:非ユークリッド幾何学 / 結び目理論 / 「P対NP」問題 / 1+2+3+4+…=-1/12 / abc予想

脚注

関連項目

外部リンク

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