城山の周囲は海で囲まれていたため、1907年(明治40年)には城山山頂部を切り崩し埋め立てに使用し、笠岡城の遺構は消滅。その後、1956年(昭和31年)に笠岡古城山公園として整備され、市民や観光客に親しまれている。
公園内には230本の桜があり、毎年花見の季節には多くの花見客で賑わう。
松尾芭蕉が全国を旅をしている最中に笠岡へ立ち寄ったとされており、城山の東側斜面には芭蕉翁の碑と城を読んだ俳句がある[2]。その他にも市民や市外からの川柳ファンから寄せられた川柳(選考作品)が石碑として数多く設置されている。
2013年10月に襲来した台風の影響により、古城山南側の一部(高さ約60m)が崩落した。