第102装甲輸送隊
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概要
北部方面総監直轄部隊として1971年(昭和46年)3月に創設された。当時の陸上自衛隊においては一部の部隊を除いて装甲化されておらず、装甲化されていない普通科部隊などの輸送、戦車への随伴を目的に当該部隊が編成された。
大隊規模の部隊であり、隊長は2等陸佐が充てられていた。4個装甲輸送小隊基幹として60式装甲車を約70両から最大90両装備していた[1]。各装甲輸送小隊は、それぞれ約20両程度の装甲輸送車を配置し、各普通科連隊への装甲輸送支援を主体とした任務を担っていた。編成完結時の定員は240名。編成当時は対ソビエト連邦との軍事衝突に備えるために第2師団の各部隊への装甲輸送支援を主体に任務が組まれていた。
廃止後は各師団に装備および人員は分散し、一部は後に戦車連隊新編時の要員・装備などに組み込まれた。
