第1北上川橋梁

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第1北上川橋梁(だいいちきたかみがわきょうりょう)は、岩手県一関市北上川および一関遊水地に架かる東北新幹線鉄道橋である。一ノ関駅 - 水沢江刺駅間に位置する[1]

日本の旗 日本
交差物件 北上川、一関遊水地
用途 鉄道橋
概要 基本情報, 国 ...
第1北上川橋梁
一関遊水地堤防から水沢江刺駅方面を望む
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岩手県一関市
交差物件 北上川、一関遊水地
用途 鉄道橋
路線名 東北新幹線
管理者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
設計者 日本国有鉄道
着工 1974年4月
竣工 1975年12月
開通 1982年6月23日
構造諸元
種別 コンクリート高架橋・鋼トラス橋
全長 3,870 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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全長は3,868 mに及び、日本の鉄道橋としては最も長い、全ての橋を含めてもアクアブリッジと明石海峡大橋に次ぐ3位の長さ[2]

概要

本橋梁は、北上特定地域総合開発計画によって整備された「一関遊水地」を縦断する位置に建設された。平常時の河川敷だけでなく、洪水時に水を貯める広大な遊水地(周囲堤および宅地等を取り囲む小堤防で構成される)を丸ごと跨ぐ構造となっているため、3,868 mという異例の長さを持つ[1]

大半の区間はコンクリート高架橋(PC連続ラーメン橋など)で構成されているが、北上川の本流を跨ぐ部分には6連の鋼下路トラス橋が採用されている[1]

1982年(昭和57年)6月23日の東北新幹線大宮駅 - 盛岡駅間の開業とともに供用を開始した。

諸元

  • 路線名:東北新幹線
  • 区間:一ノ関駅 - 水沢江刺駅間(大宮起点 約298 km付近)
  • 構造形式:PC連続ラーメン高架橋、鋼下路平行弦ワーレントラス橋(6連)など
  • 全長:3,870 m
  • 施主:日本国有鉄道(国鉄)
  • 現在管理者:東日本旅客鉄道(JR東日本)

関連項目

  • 橋の一覧 (長さ順) - 日本の鉄道橋長さ第1位。
  • 第2北上川橋梁 - 同じく東北新幹線の水沢江刺駅~北上駅間にある北上川の橋梁[3]

ギャラリー

脚注

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