第一ネオ生命保険

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第一ネオ生命保険株式会社(だいいちネオせいめいほけん、:Daiichi Neo Life Insurance Co., Ltd.)は、東京都品川区に本社を置く日本生命保険会社である。通称:第一ネオ生命[1]第一ライフグループ傘下。2026年4月にネオファースト生命保険株式会社から第一ネオ生命保険株式会社へ商号変更。

英文社名 Daiichi Neo Life Insurance Co., Ltd.
市場情報 非上場
本社所在地 141-0032
東京都品川区大崎二丁目11番1号
大崎ウィズタワー
概要 第一ネオ生命保険株式会社のデータ, 英文社名 ...
第一ネオ生命保険株式会社のデータ
英文社名 Daiichi Neo Life Insurance Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 141-0032
東京都品川区大崎二丁目11番1号
大崎ウィズタワー
設立 1999年4月23日
代表者 近藤良祐(代表取締役社長)
資本金・基金 871億円(資本準備金395億円を含む)
保険料等収入 2081億3400万円(2024年3月末)
総資産 3426億0200万円(2024年3月末)
保有契約高 19005億円(2024年3月末)
SM比率 2958.5%(2024年3月末)
従業員数 501名(2024年3月末)
格付け 三ツ星(HDI-Japan 2023年度)
主要株主 第一ライフグループ株式会社100%
外部リンク https://neofirst.co.jp/
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概要

「Daiichi Life Group」の主事業である生命保険事業の中でも保険代理店チャネルとダイレクト型(通信販売)に特化している。Webサイトからの見積り・申込が基本だが、検討してから申し込む方向けに紙媒体のパンフレットも用意されており、紙による郵送申込も可能となっている。また、一部の保険商品は金融機関でも扱われるほか、法人契約専用の保険商品も取り扱っている。

沿革

1999年に日産火災海上保険(当時)の生保子会社「DIY生命」として誕生。ダイレクト販売を主体としたビジネスモデルを採用している。社名のDIYは「Do It Yourself」に由来している。

2002年損害保険ジャパン(初代)の発足により、社名を「損保ジャパンDIY生命」に変更した。損保ジャパングループでは「ダイレクトマーケティング専門生命保険会社」としての位置付け。

これまでNKSJホールディングス(現・SOMPOホールディングス)傘下の損保ジャパングループの一員だったが、2014年8月1日付けで損保ジャパン保有分の株式を第一生命保険(現・第一ライフグループ)に譲渡し、第一生命保険の完全子会社となった。

なお、2014年9月1日に損保ジャパンは日本興亜損害保険(日本興亜損保)と合併して「損害保険ジャパン日本興亜(当時。現・損害保険ジャパン(2代目))」へ商号を変更した。同社では第一生命の完全子会社化後も当面の間は社名に「損保ジャパン」の商標を損保ジャパン日本興亜側からの使用許可を受けて継続することとしていたところ、同社はNKSJグループの一員ではなくなったことから、2014年中に商号変更を行う方針を固め[2]、その後同年9月29日[3]に「ネオファースト生命保険株式会社」に同年11月25日付けで商号変更すると発表した。

2026年4月1日付で親会社の第一生命ホールディングスが第一ライフグループへ商号変更するのに合わせ、当社も"第一"を冠した「第一ネオ生命保険」へ商号変更され、コーポレートロゴも「Daiichi Life Group」共通コーポレートロゴ(ロゴ表記は2行で第一ネオ生命/Daiichi Life Group)へ変更された[4]。社名にある"ネオ"とは、ギリシャ語で「新しい」を意味する。

ロゴ

主力商品

  • 個人契約
    • 無解約返戻金型終身医療保険「ネオdeいりょう」(2015年8月発売[5]/2024年8月改定[6]
    • 無解約返戻金型終身医療保険(引受基準緩和型)「ネオdeいりょう 健康プロモート」(2016年3月1日発売[7]
    • 無解約返戻金型定期保険「ネオde定期[8]
    • 無解約返戻金型収入保障保険「ネオdeしゅうほ」(2016年9月23日発売[9]
    • 無解約返戻金型終身がん保険「ネオdeがんちりょう[10]
    • 無解約返戻金型特定生活習慣病入院一時給付保険「ねおdeからだエール」
    • 無解約返戻金型三大疾病一時給付保険「ネオde3疾病サポート[11]
    • 無解約返戻金型認知症保障保険「認知症保険toスマイル[12]
  • 法人契約
    • 一定期間災害保障重視型定期保険「ネオdeきぎょう」
    • 一定期間災害死亡保障重視型生活障害定期保険「ネオdeきぎょうワイド」
    • 一定期間災害死亡保障重視型重度がん定期保険「ネオdeきぎょう重度がんプラス」

かつては「1年組み立て保険」(無配当定期保険)のみ発売していたが、商号変更に伴い、2014年11月24日をもって1年組み立て保険の資料請求・インターネット申し込みの受付を終了(郵送申し込みは2015年2月13日消印有効をもって受付終了)した[13]

受賞歴

  • 日経トレンディ 2024 年5月号 「保険大賞 2024」において、 「ネオ de がんちりょう」が優秀賞を受賞、 「ネオ de いりょう」・「ネオ de しゅうほ」がユニーク賞を受賞[14]
  • HDI 格付けベンチマーク「クオリティ」格付けにおいて 17 年連続で『三つ星』を獲得[15]
  • 日経トレンディ 2023 年5月号 「保険大賞 2023」において、 「ネオ de がんちりょう」が大賞を受賞、 「ネオ de いりょう」・「ネオ de しゅうほ」がユニーク賞を受賞[16]

イメージキャラクター

  • ネオちゃんず - 公式キャラクター。2017年11月25日に商号変更3周年に合わせて誕生。当時の社名ロゴに盛り込んでいた伸ばし棒(-)のシンボルマークをキャラクターへ昇華させたもので、「NEOFIRST」に合わせて名前と特徴をもった8人の仲間がおり、「まっさらな気持ちで挑戦していこう。みんなで未来を創ろう。」というのがモットー[17]。2026年4月に「Neo」に合わせて3人の仲間となった第2世代へリニューアル。特徴も変更されている[18]

脚注

外部リンク

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