米田覚士
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岡山市出身[2]。姉の影響で、4歳からピアノを習い始める[1][4]。小学校2年生の時に桃太郎少年合唱団に入団[2]。
中学校1年生の時に岡山市ジュニアオーケストラに入団し、打楽器を担当した[1]。ジュニアオーケストラ時代、山田和樹が指揮者として招かれた際、その指揮に心を奪われ、指揮者を志すきっかけとなった[5]。
中学校を卒業後、岡山城東高校に進学[6]。音楽学類のピアノ専攻の1学年後輩にはシンガーソングライターの藤井風がいた[4][7]。
高校在学中の2014年には、有森博の公開レッスンを受講した[8]。
2016年、東京芸術大学音楽学部指揮科に進学[9]。指揮法を小田野宏之、高関健に師事した[10]。
2017年6月、東京音楽大学特別講座指揮公開マスタークラスのオーディションに選出され、パーヴォ・ヤルヴィのレッスンを受講[10]。同年8月、熊本県立劇場にて山田和樹の公開講座を受講した[10]。同年9月には、岡山シンフォニーホールにて、早稲田大学グリークラブや岡山大学交響楽団が出演する「東アジア教育フォーラム2017 in 備前閑谷 開催記念 特別演奏会 ~Voice of Okayama~」にて、「混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』」を指揮した[11]。
2020年3月、東京芸術大学を卒業。在学中には平成 30 年度安宅賞を受賞した[10]。
2021年10月、第19回東京国際音楽コンクール<指揮>にて入選・奨励賞を受賞[12]。
2022年7月、同コンクールの1位から3位までの入賞者が出演する、入賞デビューコンサート「指揮コン×N響」において、3位のバーティー・ベイジェントが新型コロナウイルス感染症の流行に伴う入国制限のため日本に入国できなくなったため、入選の米田が急遽出演し、コンクールにて自由曲として演奏した「幻想序曲『ロメオとジュリエット』」を指揮した[13]。
2022年11月、オーチャードホールで開催された『BBC Proms JAPAN 2022 Prom4「Game & Cinema Prom」』にて指揮を務め、ピアニストの角野隼斗および東京21世紀管弦楽団と共演した[14]。
2023年8月、卒団以来9年ぶりとなる、岡山市ジュニアオーケストラの第59回定期演奏会にて指揮を務めた[15][16]。
2025年4月、すみだトリフォニーホールにて開催された「GACKT PHILHARMONIC 2025 - 魔王シンフォニー」にて指揮を務め、グランドフィルハーモニック東京と共演。2026年にはシンフォニックツアーを予定している。[17]。
2025年9月27日、第59回ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した[18][19]。日本人の優勝は2019年の沖澤のどか以来、11人目[3]。