紀女王 From Wikipedia, the free encyclopedia 紀女王(きじょおう/きのおおきみ、生没年不詳)は、奈良時代の皇族。長屋王の娘。名は紀若翁とも記される。位階は従三位。 『続日本紀』によれば、聖武朝の天平9年(737年)10月に、長屋王の遺児である兄弟姉妹の安宿王・黄文王・円方女王・忍海部女王とともに昇叙され、従四位下を授けられている[1]。 淳仁朝の天平宝字5年(761年)6月に、光明皇太后国忌御斎への労により、従三位を授けられている[2]。記録が残っているのはここまでで、その人生については不明な箇所が殆どである。 官歴 『続日本紀』による。 天平9年(737年)10月20日:従四位下 天平宝字5年(761年)6月26日:従三位 脚注 [脚注の使い方] ↑ 『続日本紀』巻第十二、聖武天皇 天平9年10月20日条 ↑ 『続日本紀』巻第二十三、廃帝 淳仁天皇 天平宝字5年6月26日条 参考文献 『続日本紀』2 新日本古典文学大系13(岩波書店、1990年) 『続日本紀』3 新日本古典文学大系14(岩波書店、1992年) 宇治谷孟訳『続日本紀(上)・(中)』(講談社学術文庫、1992年) 竹内理三・山田英雄・平野邦雄編『日本古代人名辞典』3 (吉川弘文館、1961年) この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 この項目は、日本の皇室、皇族に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Category:日本の皇族)。表示編集 Related Articles