細野秀雄

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生誕 (1953-09-07) 1953年9月7日(72歳)
日本の旗 日本 埼玉県川越市
国籍 日本の旗 日本
研究分野 材料工学
研究機関 東京工業大学
細野 秀雄ほその ひでお
生誕 (1953-09-07) 1953年9月7日(72歳)
日本の旗 日本 埼玉県川越市
国籍 日本の旗 日本
研究分野 材料工学
研究機関 東京工業大学
出身校 東京都立大学 (1949-2011)
主な受賞歴 朝日賞(2011年)
トムソン・ロイター引用栄誉賞(2013年)
恩賜賞日本学士院賞(2015年)
日本国際賞(2016年)
フォン・ヒッペル賞(2018年)
Karl Ferdinand Braun Prize(2023年)
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細野 秀雄(ほその ひでお、1953年9月7日 - )は、日本材料科学者東京科学大学元素戦略MDX研究センター(旧・元素戦略研究センター)栄誉教授

主な研究分野は無機材料科学・ナノポーラス機能材料超電導物質無機光・電子材料、磁気共鳴透明酸化物半導体など。

セメントにおける高い電気伝導の金属状態の発見などで知られる。「超電導物質」の論文は科学雑誌「サイエンス」で「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、論文引用数でも世界一を記録した。2013年トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞しており、ノーベル物理学賞受賞有力者の一人に挙げられている[1]埼玉県川越市出身[2]

所属学会

受賞歴

主な業績

  • 酸化物ガラス放射線による常磁性中心の解明および光学変化に関する研究。
  • アモルファスシリカへのイオン注入効果の基礎科学の確立。
  • ナノ結晶分散非線形光学材料の創製への応用を確立。
  • 世界に先駆けp型透明酸化物半導体を発見し、酸化物で初めての紫外発光ダイオードを実現。
  • ガラス中の点欠陥の解明ならびにそれを利用した新しい感光材料の設計、リン酸塩系マイクロポーラス結晶化ガラスの発明。
  • イオン注入により新たな透明酸化物光、電子機能材料の創製に成功。
  • 透明な電子活性ガラスIGZOなどのアモルファス材料の創製に成功[15][16]
  • 新しい鉄系化合物高温超伝導物質の発見。磁石の性質を持ち、超電導との相性が悪いという常識を覆した。これは専門外からの業績であった。実用化と物性研究の両面で大きな可能性を秘めており、世界で競争が激化している。
  • 細野らによりC12A7と命名された化合物は12CaO・7Al2O3というアルミナセメントの成分の1つとしてよく知られていたが、C12A7中の酸素イオンが700℃以上になると動き回れるようになることに着目し酸素イオンを強制的に電子に置き換え、セメントを黒鉛の2倍以上の高い電気伝導を示す金属状態に変えることに成功。

注釈

出典

外部リンク

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