PTVは、経気管ジェット換気と混同されやすい[3]が、これは従来の換気とは異なり、高頻度換気(英語版)のことで、低1回換気量換気であり、集中治療室でしか使用できない専用の換気装置を必要とする。一方、PTVは、完全には上気道閉塞が起こっていない患者では、I:E比1:4、呼吸数10~12回/分で間欠的強制換気を開始し、完全な気道閉塞のある患者では、I:E比1:8~1:10として呼吸数5~6回/分に調整する[1]。PTVは呼吸回数に関して言えば、従来式の間欠的強制換気と同等かむしろ少なく、高頻度換気よりもはるかに少ない。