緑光

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緑光

緑光 (りょっこう) は、バラ園芸品種の1つ。1985年日本で、鈴木省三によって作出された[1]。作出時の品種名は千鳥だったが、後に、緑光へ改められた[1][2]

フロリバンダ系の四季咲きのバラ[1][3]。交配種は、ブライダル・ピンク× (実生×たそがれ) [3]。半横張り性で樹高は1m、花径が5-6cmの中輪の花をつける[4][3][5]。半八重咲きまたは丸弁カップ咲きの花で、つぼみは黄緑色、花が咲くと白色になっていく[1][3]。ゆっくりと開花するが、再び淡い緑色に変化する[1][3]。花弁は20枚からなり、香りは微香かほとんどない[1][4]。5輪かそれ以上の房咲きになる[6]。花付き、花もちはともによく、1つの花が2週間も咲き続ける[1][4][3][5]。強健種[4]。花は最後まで開ききることはない[3]。花弁は灰色カビ病に弱く、梅雨時には赤い斑点が白い花に目立つ[6]。枝は棘が少ない[3][6]。樹勢は普通[6]。耐病性も普通[6]うどん粉病、黒点病の耐性は普通[6]。月に3回-4回の薬剤散布で病気の発生を抑えられる[6]1989年にバーデンバーデン国際コンクールで金賞を受賞した[1][4]

出典

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