美術館通り (郡山市)
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歴史
1992年11月、市内安原町に郡山市立美術館が開館したが、駅前からのアクセスには保土谷化学工業郡山工場と福交ゴルフガーデンの敷地を迂回する必要があり、遠回りを余儀なくされていた。
また、既に分譲が進んでいた東部ニュータウンへの駅前からのアクセスは福島県道65号小野郡山線しか方法がなく、住民は不便を強いられていた。
そこで、これらのアクセス改善のため、この計画が進められた。
まず、東部幹線から美術館前までの片側2車線化が進められ、1996年3月、東部ニュータウンに緑ケ丘中学校が開校するのに合わせて美術館側の斜面に新しい進入路が設けられ、ニュータウン内を貫く通りとともに美術館通りの一部となった。
並行してJR線路下のトンネルの工事も進められ、1997年3月には、JR郡山駅西口からトンネルをくぐって東部幹線までを結ぶ区間が開通し、亀井静香建設大臣を招いて開通式が行われた。
その後、昭和通りへの延伸の障害となっていた市内大町の東部ガスのガスタンクが郊外に移転され、昭和通りまでの全区間が開通した。
開通前にトンネル東側にあった福交ゴルフガーデンの跡地には現在、星総合病院や郡山駅東ショッピングセンターが建ち、その付近にはヨークベニマル横塚店が出店するなど、沿道には郊外型の店舗が多く出店している。
交差する道路
- 福島県道57号郡山大越線(通称昭和通り、大町交差点)
- 福島県道355号須賀川二本松線
- 東部幹線
- 福島県道73号二本松金屋線(立体交差)
- 福島県道297号斎藤下行合線
- 福島県道65号小野郡山線

