羽田明
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1910年、京都市生まれ[4]。第三高等学校を経て東京帝国大学文学部東洋史学科で学び、1934年に卒業した。1936年9月より2か年にわたりフランス政府招聘留学生としてパリ大学に留学する[4]。
帰国翌年1939年1月より東亜研究所嘱託員となり、中央アジア近世史に着手する[4][1]。 1940年3月より母校である第三高等学校の講師となり、翌年に同校教授、1949年京都大学教養部教授となり、東洋史学を講じた[1][7]。1962年に学位論文『中央アジア史研究(近世篇)』を京都大学に提出し、文学博士号を取得[8]。1967年6月より同大学教養部長をつとめる(1969年4月まで)。1970年4月、同大学文学部に転じ、新設の西南アジア史学講座の初代主任教授となった。1973年に京都大学を定年退官し、名誉教授の称号を受ける[4]。
翌年1974年4月より四天王寺女子大学教授となり(1982年3月まで)、1978年3月より10月まで同大学学長をつとめる。1979年日仏会館理事、1980年武田科学振興財団