羽野昌二
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羽野 昌二(はの しょうじ、1955年[1] - )は、日本の打楽器奏者。福岡県北九州市小倉生まれ[1]。1970年代からアヴァンギャルド・ジャズの演奏を始め、新体道の概念を基礎にした独自のスタイルで、近藤等則、阿部薫らと共演。太鼓とドラムスによる即興演奏グループ、ポリプレス・パーカッション・バンドを率いる一方、1990年代に初の欧州ツアーを行って以来、世界各国を巡り国内外のミュージシャンと幅広く活動する。
ペーター・ブロッツマン、ヴェルナー・リュディ、ウィリアム・パーカー、デレク・ベイリー、灰野敬二、山内テツらとの演奏はCD化されている。近年ではサイケデリック・ロック・バンド、High Riseへの参加、同バンドのギタリスト成田宗弘とのデュオ、兇悪のインテンション、また河端一、津山篤と猪武者Dare Devil Band などジャンルを越境した活動をみせている。2007年5月にはドイツのMores Jazz Festivalにて演奏、ベルリンを中心に活動しているギタリストOlaf Rupp(オラフ・ラップ)と共演している。
2008年にはこれまで共演した事のある海外アーティストを日本に招きツアー、スタジオ・レコーディングを行っている。また近年の活動に於いては国内の若手ミュージシャンとの演奏活動も行っている。