聖イレーネに介抱される聖セバスティアヌス

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製作年1649年頃
寸法167 cm × 130 cm (66 in × 51 in)
『聖イレーネに介抱される聖セバスティアヌス』
フランス語: Saint Sébastien soigné par Irène
英語: Saint Sebastian Tended by Saint Irene
作者ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
製作年1649年頃
種類キャンバス油彩
寸法167 cm × 130 cm (66 in × 51 in)
所蔵ルーヴル美術館パリ
『聖イレーネに介抱される聖セバスティアヌ』
作者ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの追随者
種類キャンバス油彩
寸法160 cm × 129 cm (63 in × 51 in)
所蔵絵画館 (ベルリン)

聖イレーネに介抱される聖セバスティアヌス』(せいイレーネにかいほうされるせいセバスティアヌス、: Saint Sébastien soigné par Irène, : Saint Sebastian Tended by Saint Irene)は、フランス17世紀の画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥールが1649年頃に制作したキャンバス上の油彩画。パリルーヴル美術館に所蔵されている[1]。なお、ベルリン絵画館には、この作品の複製が所蔵されている[2]

ルーヴル美術館の『聖イレーネに介抱される聖セバスティアヌス』は、1945年にフランスのボワ=アンズレー英語版にある教区教会で発見された。その後、1979年にルーヴル美術館友の会英語版により取得され、ルーヴル美術館に入った。ベルリン絵画館にある『聖イレーネに介抱される聖セバスティアヌス』は、長い間オリジナルであると考えられいたが、1972年にパリのオランジュリー美術館で開催されたラ・トゥールの大回顧展でルーヴルの作品と比較され、ルーヴルの作品がオリジナルであると判断された。一方、ベルリンの作品は、ジャック・トゥイリエ英語版により、画家の息子であるエティェンヌがルーヴルの作品にもとづいて制作した複製 (ラ・トゥール自身も加筆した) であると見なされた[1]

ある古文書には、「制作したジョルジュ・ド・ラ・トゥールに700リーヴル支払われ、1649年末にリュネヴィルの町からロレーヌ総督アンリ・ド・ラ・フェルテ=センヌテール英語版に贈られた『聖セバスティアヌス』」という作品について言及されているが、元来、ルーヴルの作品はこの作品と関連付けられている[1]

解説

脚注

外部リンク

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