ロース
食肉の肩から腰にかけての背肉の部分
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語源
種類
牛肉
- 牛かたロース
- かたロースは、背骨の両側にそって前後についているロースの最も頭に近い部分とそれに接するばら肉に近い部分などの周辺の筋肉を含む。
- 人を乗せる鞍を牛や馬に乗せたときに、その下の部分の肉であるためクラシタ(鞍下)、鞍下肉とも呼ばれる[9]。
- 牛リブロース
- リブロースは、かたロースに続くロースとその周辺の筋肉を含む。最も厚みのあるロース部分で、霜降りになりやすい部位。きめが細かく肉質も良い。
なお、肋骨が付いた状態で切り分けられた肉はチョップという。
日本の食肉小売品質基準において定められている牛肉の部位表示では、牛かたロースと牛リブロースは異なる部位である[1]。小売店で販売する際には、牛かたロース、牛リブロース、サーロイン、牛ヒレの混合肉を「牛ロース」と表示できる[1]。
豚肉
- かたロース
- アメリカ合衆国の部位ではバット(butt)に相当する[10]。
- 脂肪は粗い網状に混ざっており、濃厚でコクのある味の部位[10]。
- ロース
- アメリカ合衆国、イギリス、オセアニアの部位でローイン(loin)に相当する[10]。
- 豚ヒレにならぶ最上級の部位であり、肉質はきめ細かく、適度に脂肪が乗っている[10]。
日本の食肉小売品質基準において定められている豚肉の部位表示では、豚かたロース、豚ロース、豚ヒレは異なる部位である[1]。小売店で販売する際には、豚かたロース、豚ロース、豚ヒレの混合肉を「豚ロース」と表示できる[1]。
羊肉

