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能勢電鉄日生線

兵庫県川西市から川辺郡猪名川町を結ぶ能勢電鉄の鉄道路線 From Wikipedia, the free encyclopedia

日生線(にっせいせん)は、兵庫県川西市の山下駅から川辺郡猪名川町の日生中央駅までを結ぶ能勢電鉄の鉄道路線である。駅ナンバリングで使われる路線記号はNS。

概要 日生線, 基本情報 ...
日生線
シンボルマーク
日生中央駅に停車する5100系
日生中央駅に停車する5100系
基本情報
国 日本の旗 日本
所在地 兵庫県川西市、川辺郡猪名川町
起点 山下駅
終点 日生中央駅
駅数 2駅
路線記号 NS
開業 1978年12月12日
所有者 能勢電鉄
運営者 能勢電鉄
車両基地 平野車庫
使用車両 能勢電鉄#車両を参照
路線諸元
路線距離 2.6 km
軌間 1,435 mm(標準軌)
線路数 複線
電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式 自動閉塞式
保安装置 連続速度照査式ATS
最高速度 80 km/h[1]
路線図
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停車場・施設・接続路線
KHSTa
HK-01 大阪梅田駅(阪急)
LSTR
阪急: 宝塚本線
HST
NS01 川西能勢口駅
LSTR
妙見線
hBHFa
0.0 NS10 山下駅
hABZgr
← 妙見線
htSTRa
新笹部隧道・
htSTRe
城山第一隧道
hTUNNEL2
城山第二隧道
hKRZW
一庫大路次川
hSTRe
TUNNEL2
日生隧道
KBHFe
2.6 NS21 日生中央駅
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川西市・猪名川町の両市町にまたがる地域に、日本生命保険・新星和不動産が開発した阪急日生ニュータウンへのアクセスのために建設された。路線の約34%がトンネルとなっている。それ以外の部分の大半は高架線で、踏切は1つもない。

路線データ

  • 路線距離(営業キロ):2.6km[2]
  • 軌間:1435mm[2]
  • 駅数:2駅(起終点駅含む)[2]
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線電化(直流1500V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式
  • 最高速度:80km/h[1]

運行形態

山下駅で妙見線に乗り入れて川西能勢口駅に直通する列車が中心に運行されている。早朝と深夜には線内折り返し列車があり、深夜の下り最終列車1本前以外は妙見線妙見口 - 川西能勢口間で運行されている列車に接続しない。平日朝夕のラッシュ時には、阪急宝塚線直通の特急「日生エクスプレス」が日生中央 - 川西能勢口 - 阪急大阪梅田間に運転されている。日生エクスプレスを除く全ての列車がワンマン列車である。

日生中央駅南方にある山の原ゴルフクラブで開催されるつるやオープンゴルフトーナメントの開催期間中において、臨時ダイヤを組むことがある。

日生エクスプレスの運行の無い土曜日には、日生急行が川西能勢口行きのみ運行されていたが、2017年3月18日のダイヤ改正で廃止された[3]。ただし、ダイヤ乱れが発生した場合には当路線で通常運行している4両編成により同一の時刻と停車駅で日生急行として川西能勢口駅から運行することがある。なお、この場合でも駅ホームの発車表示では「特急」と表示される。

歴史

駅一覧

  • 全駅兵庫県内に所在。
  • 特急「日生エクスプレス」:平日朝に日生中央発阪急大阪梅田行き、平日夕方に阪急大阪梅田発日生中央行きを運転。日生線内は各駅に停車。妙見線内の停車駅は「能勢電鉄妙見線」を参照。
さらに見る 駅番号, 駅名 ...
駅番号 駅名 営業キロ 接続路線 所在地
直通運転区間 山下駅から
○特急「日生エクスプレス」…妙見線経由でHK 阪急宝塚本線大阪梅田駅まで
NS10 山下駅 0.0 能勢電鉄:NS 妙見線 川西市
NS21 日生中央駅 2.6   川辺郡
猪名川町
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新駅計画

日生線建設当時、土地を提供した一庫自治会が日生中央 - 山下間に駅の設置を要望しており(兵庫県道68号川西三田線 前川橋前交差点付近)、1985年には早期開発を目指すとする協定書を締結したものの、利用客が見込めないことから断念されている[9]。2008年12月10日には川西市議会で再び新駅設置の計画が発表されている[10]。

延伸計画

日生中央駅の留置線末端部

日生中央駅ホームを過ぎると2本の留置線がある。この留置線を本線とし、更に猪名川パークタウン(イオンモール猪名川の付近)まで延伸する計画案がかつてあったものの、環境問題などから頓挫している[要出典]。

脚注

参考文献

関連項目

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