能勢電鉄日生線
兵庫県川西市から川辺郡猪名川町を結ぶ能勢電鉄の鉄道路線
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路線データ
運行形態
山下駅で妙見線に乗り入れて川西能勢口駅に直通する列車が中心に運行されている。早朝と深夜には線内折り返し列車があり、深夜の下り最終列車1本前以外は妙見線妙見口 - 川西能勢口間で運行されている列車に接続しない。平日朝夕のラッシュ時には、阪急宝塚線直通の特急「日生エクスプレス」が日生中央 - 川西能勢口 - 阪急大阪梅田間に運転されている。日生エクスプレスを除く全ての列車がワンマン列車である。
日生中央駅南方にある山の原ゴルフクラブで開催されるつるやオープンゴルフトーナメントの開催期間中において、臨時ダイヤを組むことがある。
日生エクスプレスの運行の無い土曜日には、日生急行が川西能勢口行きのみ運行されていたが、2017年3月18日のダイヤ改正で廃止された[3]。ただし、ダイヤ乱れが発生した場合には当路線で通常運行している4両編成により同一の時刻と停車駅で日生急行として川西能勢口駅から運行することがある。なお、この場合でも駅ホームの発車表示では「特急」と表示される。
歴史
- 1976年(昭和51年)5月20日 - 起工式。
- 1978年(昭和53年)12月12日 - 山下 - 日生中央間が開業[4][5]。
- 1995年(平成7年)3月26日 - 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧[4][6]。
- 1997年(平成9年)11月16日 - ダイヤ改正。最高速度を60km/hから80km/hに向上。特急「日生エクスプレス」を新設(翌日から運行開始[4])。平日日中および土休日にワンマン運転を開始[7]。
- 2000年(平成12年)6月4日 - 平日夕方においてワンマン運転を開始[7]。
- 2003年(平成15年)5月6日 - 日生エクスプレスを除き終日ワンマン運転を開始[4]。
- 2013年(平成25年)12月21日 - 全駅に駅ナンバリング導入。
- 2017年(平成29年)3月18日 - 日生急行を廃止[3]。
- 2022年(令和4年)12月17日 - ダイヤ改正。妙見線に直通する列車を基本とし、線内折り返し列車を早朝と深夜のみに限定、土曜ダイヤ廃止[8]。
駅一覧
新駅計画
日生線建設当時、土地を提供した一庫自治会が日生中央 - 山下間に駅の設置を要望しており(兵庫県道68号川西三田線 前川橋前交差点付近)、1985年には早期開発を目指すとする協定書を締結したものの、利用客が見込めないことから断念されている[9]。2008年12月10日には川西市議会で再び新駅設置の計画が発表されている[10]。
