至聖廟
沖縄県那覇市久米の松山公園内にある孔子廟
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歴史
政教分離訴訟
→詳細は「孔子廟訴訟」を参照
市が体験学習施設に該当すると判断したため、年576万円の土地使用料を無償にしているが、保守系市民団体[4]である「住みよい那覇市をつくる会[5]」から、儒教を広めるための施設であり政教分離に抵触するとして、市を相手取り訴訟が提起された。これに対して市は儒教は宗教ではなく哲学と主張し裁判が争われ、那覇地方裁判所は2018年に違憲判決を下し、福岡高等裁判所那覇支部も違憲判決を下したが、徴収すべき金額は市の裁量とされたため双方が上告[6]。2021年2月24日、最高裁判所は儒教が宗教と呼べるかという判断はしなかったものの、使用実績から宗教的性格が濃い施設であると認定し、違憲判決を下した[7][8]。
施設
- 大成殿 - 至聖廟(孔子廟)の本殿。孔子と、高弟の顔子、曾子、子思子、孟子を祀る。
- 明倫堂
- 天尊廟
- 天妃宮
- 程順則頌徳碑
- 蔡温頌徳碑
- 中山孔子廟建立碑
- 管理事務所
- 至聖門



