船原古墳

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所在地 福岡県古賀市谷山字栁原1166-1ほか
位置 北緯33度42分53.0秒 東経130度30分09.0秒 / 北緯33.714722度 東経130.502500度 / 33.714722; 130.502500
規模 推定全長45メートル以上
船原古墳
ふなばるこふん
船原古墳
所在地 福岡県古賀市谷山字栁原1166-1ほか
位置 北緯33度42分53.0秒 東経130度30分09.0秒 / 北緯33.714722度 東経130.502500度 / 33.714722; 130.502500
形状 前方後円墳
規模 推定全長45メートル以上
出土品 武器馬具
築造時期 6世紀末から7世紀初頭
被葬者 不明
史跡 国の史跡
地図
船原古墳の位置(福岡県内)
船原古墳
船原古墳
所在地
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船原古墳(ふなばるこふん)は、福岡県古賀市谷山にある前方後円墳2016年平成28年)10月3日に古賀市では初となる国の史跡に指定された[1]

6世紀末から7世紀初頭に造営されたと推測されている前方後円墳である。現存部の長さは37.4メートルで、復元した全長は45メートル以上と推測されている。中央に緑色のガラス玉がはめ込まれた辻金具等、国内では初のシャンデリア状の金銅製馬具装飾、金属製武器などが出土した。馬具の豪華さは奈良県の国宝藤ノ木古墳の出土品クラスに匹敵するとされる。国内では初となる玉虫装飾の杏葉など貴重な出土品も確認された。

1995年(平成7年)に農地改良のための造成中に発見された。その後、2012年(平成24年)に圃場整備事業の際に発掘調査を実施し、翌2013年(平成25年)3月末に、墳丘の裾に位置する土坑(遺物埋納坑)に金銅製・鉄製の馬具などの遺物が多数埋納されていることが明らかになったため、同年度から2015年(平成27年)度まで発掘調査を継続して実施した。

日本列島で3例目となる馬冑も発見された[2]

発掘終了後に石室・遺物埋納坑ともに埋戻しされたため内部は見学できない。2018年(平成30年)4月に古墳に隣接して広場と駐車場が設けられており、外観の見学が可能である。

公共交通利用の場合は古賀駅より西鉄バス1番(こもの行き)乗車「谷山」バス停が最寄り。

脚注

関連項目

外部リンク

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