古賀駅

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所在地 福岡県古賀市天神一丁目1-1
北緯33度43分56.48秒 東経130度27分59.77秒 / 北緯33.7323556度 東経130.4666028度 / 33.7323556; 130.4666028座標: 北緯33度43分56.48秒 東経130度27分59.77秒 / 北緯33.7323556度 東経130.4666028度 / 33.7323556; 130.4666028
駅番号 JA  09 
所属路線 鹿児島本線
古賀駅
東口駅前広場と橋上駅舎(2006年10月)
こが
Koga
JA10 千鳥 (2.1 km)
(1.4 km) ししぶ JA08
所在地 福岡県古賀市天神一丁目1-1
北緯33度43分56.48秒 東経130度27分59.77秒 / 北緯33.7323556度 東経130.4666028度 / 33.7323556; 130.4666028座標: 北緯33度43分56.48秒 東経130度27分59.77秒 / 北緯33.7323556度 東経130.4666028度 / 33.7323556; 130.4666028
駅番号 JA  09 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 60.6 km(門司港起点)
電報略号 コカ←コガ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
6,380人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1890年明治23年)9月28日[1][2]
備考
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古賀駅(こがえき)は、福岡県古賀市天神一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。駅番号はJA09

年表

駅名の由来

開業時の地名(糟屋郡席内(むしろうち)村大字古賀字天神)が由来。

「古賀」の地名の由来はよくわかっていないが、古くは「空閑(こが)」と読まれていた。「空閑」とは「野生動物しかいない空閑荒蕪(こがこうぶ)の地」という意味で、この地が荒地であったことを表している。この姓氏を賜った領家は自分の手で開拓して荘園としたといわれ、この「空閑」が「古賀」に転じたのが地名になったといわれる。

駅構造

西口(2016年9月)

1890年(明治23年)9月28日に花見松原と呼ばれた地区を切り開いて建設された小規模な駅舎に、本線1線の他、貨物線を1線配置した駅として開業した[1]

博多駅方面を中心として旅貨共に利用が伸びたことから手狭となり、1910年(明治43年)に香椎駅の部材を用いて駅舎を改築した[1]

1919年(大正8年)10月30日に日本調味料醸造(現・ニビシ醤油)古賀工場進出に伴って同工場へ引込線を敷設し、1920年(大正9年)11月15日に福間駅 - 当駅間が複線化したのに続き、1921年(大正10年)1月26日に筑前新宮駅 - 当駅間も複線化する等設備増強が進められた[1]

その後も、1928年昭和3年)5月に駅舎を改築し、1937年(昭和12年)6月24日に開設された高千穂製紙工場への引込線敷設、1961年(昭和36年)6月1日の門司港駅 - 久留米駅間電化等施設改良が進められた[6]

ただし、貨物輸送は自動車との競合により減少したため、1982年(昭和57年)2月28日に当駅の貨物取扱は廃止された[1]

なお、貨物取扱廃止に伴う貨物積卸線跡地は、線路を撤去して1983年(昭和58年)に駐輪場が開設された[1]

1989年(平成元年)12月22日に駅本屋は橋上駅舎化され[4]島式ホーム2面4線を有する地上駅となっている[12]

直営駅であるが、2016年(平成28年)から2023年(令和5年)の間はJR九州サービスサポートが受託する業務委託駅であった。みどりの窓口が設置されている。

のりば

のりば路線方向行先
1・2 JA 鹿児島本線 上り 折尾小倉方面
3・4 下り 博多久留米方面

利用状況

2024年度の1日平均乗車人員6,380人であり、JR九州の駅としては第27位である[14]

年度 1日平均
乗車人員
2008年(平成20年) 6,524[15]
2009年(平成21年) 6,262[16]
2010年(平成22年) 6,357[17]
2011年(平成23年) 6,508[18]
2012年(平成24年) 6,478[19]
2013年(平成25年) 6,502[20]
2014年(平成26年) 6,360[21]
2015年(平成27年) 6,596[22]
2016年(平成28年) 6,662[23]
2017年(平成29年) 6,787[24]
2018年(平成30年) 6,864[25]
2019年(令和元年) 6,808[26]
2020年(令和2年) 5,432[27]
2021年(令和3年) 5,674[28]
2022年(令和4年) 6,008[29]
2023年(令和5年) 6,157[30]
2024年(令和6年) 6,380[14]

駅周辺

当駅の開設により駅前は発展し、古賀市の中心商店街となっている。西口から約300 m程直進すると国道495号との交差点に行き着く。橋上化によって新設された駅東口側には工場が立地している。

バス路線

当駅を拠点として古賀市内各地への路線バスが運行されている。駅西口前に「古賀駅前」バス停、駅東口前に「古賀駅東口」バス停がある。また、駅西側の国道495号上にある「古賀」バス停は周辺の福津市宗像市新宮町福岡市へのバスが停車する。

以下、公共施設等連絡バスを除き、全て西日本鉄道による運行。公共施設等連絡バスは古賀市が運行主体となり地元タクシー会社に委託して運行。

古賀駅前
古賀駅東口
古賀

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
JA 鹿児島本線
快速・区間快速
福間駅 (JA11) - 古賀駅 (JA09) - 福工大前駅 (JA06)
普通
千鳥駅 (JA10) - 古賀駅 (JA09) - ししぶ駅 (JA08)

脚注

関連項目

外部リンク

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